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| IT関連:米特許訴訟でプレステに販売中止命令 96億円賠償請求 |
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| Monday, March 28 2005 @ 11:33 AM JST |
投稿者は:MM編集部 |
閲覧件数: 1549 |
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ソニーのゲーム機プレイステーションとPS2のコントローラー技術の特許をめぐり、米ゲーム機開発会社イマージョン(カリフォルニア州)がソニーを訴えていた訴訟で、米カリフォルニア州オークランドの連邦地裁は26日までに、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と米子会社に対して、9070万ドル(約96億円)の損害賠償とゲーム機の米国での販売差し止めを命じる判決を下した。もっとも販売に関しては・・・
(続く→)SCEがこの日、直ちに控訴の方針を表明し、ゲーム機販売差し止め命令の執行停止を求めるとしたため、販売がそく打ち切られる事態は避けられそうだ。
同判決によれば、PS及びPS2に使用されているコントローラーの振動技術が、イマージョン社が特許を持つ技術を侵害していると認め、ソニーはすでに販売したゲーム機を回収する義務はないが、特許使用料をイマージョンに支払うよう言い渡した。さらに、今後、PS及びPS2、2機種のコントローラー、それにゲームソフト47本の販売を差し止める命令も出した。
・・・ふーむ。新CEOを迎え、気分一新となったかに見えたソニーにまたもや暗雲が・・・。新経営陣は、果たしてこの問題をどう乗り切るだろうか?
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今回の裁判でソニーを訴えたのは、カリフォルニアに本社のある Immersion社。同社は「触覚」技術を開発しており、プレステのコントローラがプレイ中のイベントに反応して振動するフォースフィードバック技術も、同社の特許を侵害していると主張。Microsoftも2年前、PC 用ジョイスティックなどの製品をめぐって同様の訴えを起こされ、同社に2600万ドルの和解金を支払っている。
なお、北部カリフォルニア連邦地裁のClaudia Wilken判事は「上訴審で争点を巡って有利な判決を受ける可能性が高いとするソニーの主張」に言及し、差し止め実施に猶予を与えることに同意している。