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歌手の長渕剛（４８）がデビュー２６年にして、初めてのＣＭに出演する。 商品は京セラ製ａｕの携帯電話「Ａ１４０３Ｋ」。 監督は映画「あずみ」などで知られる北村龍平監督（３５）が行った。 長渕は初めてCMに出演した理由を・・・ （続き→） 長渕は初めてCMに出演した理由を・・・「僕は仕事は『人間と人間の出会い』だと思っている」と振り返った。 同郷・鹿児島出身の稲盛和夫・京セラ名誉会長（７２）を尊敬しており、「ぜひ、やらせてほしい」と引き受けたという。 なおCMでは、１２月１日発売の新曲「金色のライオン」が流れる。 ・・・この前、深夜バラエティ番組で、くりいむしちゅうの上田が、ものすごい長渕のファンであることを証明する番組をやっていた。 その時、再確認したことは「とにかく長渕ファンは熱い」ということ。 デビュー以来26年CMに出てこなかった長渕を口説いた代理店の担当者はエライ。 やっぱり、彼（90％の確立で男だと思う）もファンだったのだろうか。