MediaMonkeys.net
Search
無料ユーザー登録
海外ロケスタッフを探す
地域で探す
国別で探す
所在都市で探す
ロケスタッフ一覧
* 登録する
翻訳者・通訳を探す
通訳を探す
通訳翻訳一覧
* 登録する
さる電で探す
* 登録する
業界ニュース
業界ニュース投稿
サイトマップ
ホーム
日本のテレビ
日本のTV: 本格的双方向クイズ番組、テレビ朝日が地上デジタル放送で展開
サイトカレンダー
サイトカレンダーをスキップ
«
2021年
04月
»
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
«
»
ユーザー機能
ログイン
ユーザー名
パスワード
新規登録
パスワード再設定
記事カテゴリ
日本のテレビ
(372)
新番組
(33)
海外のテレビ
(110)
社会情報
(135)
コーディネーター情報
(111)
IT関連情報
(141)
視聴率
(95)
映画
(81)
CM
(37)
韓流
(12)
PR
(61)
ギョーカイ日記
(127)
特別企画
(18)
コラム
(44)
メールマガジン
(503)
教えてください
(36)
マーケット
(14)
MM編集部より
(6)
機材
(25)
日本のTV: 本格的双方向クイズ番組、テレビ朝日が地上デジタル放送で展開
2004/11/01 19:00
投稿者:
MM編集部
表示回数
3,412
テレビ朝日は、地上デジタルデータ放送の双方向機能を利用した視聴者参加型の本格的な双方向番組を11月3日、民放で初めて放送する。 視聴者のIQ(知能指数)をテストする「2004年度版 テスト・ザ・ネイション 全国一斉IQテスト」」(後7・00~9・54)がその番組で、テレ朝では地上デジタルテレビ放送時代の本格的な視聴者参加番組と位置付けている。 この番組は・・・ (続き→)この番組は、全国一斉に生放送でIQテストを実施する視聴者参加番組で、英国で放送されている番組のフォーマット権を購入し、日本の視聴者向きにローカライズした番組。 今回の放送は昨年11月に次いで2回目となる。 司会は前回に引き続き、古舘伊知郎と小池栄子。 今回、テレ朝が提供するサービスで注目されているのは、双方向のデータ放送と、印刷サービス。 ■双方向のデータ放送では、視聴者は放送時間中に番組連動データ放送を使いテストに参加出来る。 解答はインターネット回線を経由しテレ朝のサーバーに送られ、集計結果が生放送中の番組スタジオで反映される。 データ放送以外にも、インターネット、携帯電話などを使用してテストに参加することが可能で、全国から十数万件が送られるとみられる。 ■印刷サービスとは、この番組で実施するIQテストの解答用紙を視聴者がテレ朝のサーバーにアクセスすれば取得できる。 ただし、サービスを受けるには地上デジタル放送の印刷機能に対応したプリンターが必要になる。 (なお印刷サービスはすでに実施中) テレ朝は昨年12月から地上デジタルテレビ放送での双方向事業化の試験サービスを進めており、この間に蓄積したノウハウを3日の「テスト・ザ・ネイション」を通じて展開する。 また、地上デジタルテレビ放送の全国展開に向けて、双方向データ放送のモデルの確立を急ぐという。 ・・・前回の放送では高視聴率を記録した同番組。 果たして2匹目のドジョウはいるだろうか?
話題:
日本のテレビ
関連情報
NULL
同じ投稿者からの投稿: MM編集部
同じ話題: 日本のテレビ
記事のオプション
印刷用ページ
トラックバック
このエントリのトラックバックURL:
https://mediamonkeys.net/trackback.php/20041101151857787
この記事にはトラックバック・コメントがありません。
日本のTV: 本格的双方向クイズ番組、テレビ朝日が地上デジタル放送で展開
1コメント
アカウントの登録
古い順に
新しい順に
一覧
入れ子
表示しない
ツリー
[
コメントの投稿
]
以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。
日本のTV: 本格的双方向クイズ番組、テレビ朝日が地上デジタル放送で展開
投稿者:ゲストユーザ on 2004/11/02 10:32
このフォーマット権を買ったのは、TV局ではなく、制作プロダクションなんですよね。
おそらく、これがプロダクションが海外フォーマットを購入した初めてのケース。
これからは、プロダクションも権利ビジネスに積極的に力を入れていく時代が来ます。
かなり遅い出発ではありますが・・
コメントを追加
|
このコメントへのパーマリンク
以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。
おそらく、これがプロダクションが海外フォーマットを購入した初めてのケース。
これからは、プロダクションも権利ビジネスに積極的に力を入れていく時代が来ます。
かなり遅い出発ではありますが・・