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日本のTV: 国仲涼子 民放ドラマ初主演決定

  • 2004/11/05 11:21
  • 投稿者:
    MM編集部
  • 表示回数
    3,324
日本のテレビ NHKのヒットドラマ「ちゅらさん」シリーズで国民的人気者になった国仲涼子(25)が、民放連続ドラマに初主演することになった。 来年1月スタートのフジ系「みんな昔は子供だった。」(仮題、火曜後10・00)で、主役の女性教師を演じる。 主演が決まった「みんな昔は…」(1月11日スタート)は、フジテレビ系の関西テレビが制作する火曜10時枠。 「アルジャーノン・・・ (続き→)。「アルジャーノンに花束を」「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」など心温まる人間ドラマで支持を集めており、来年の第1弾となる今作は「過去の作品をはるかに超える、より良質なヒューマンストーリーになる」(関西テレビ・重松圭一プロデューサー)という自信作らしい。 国仲が扮するのは、ある事情から人里離れた村での暮らしを決意し、自ら進んで廃校が決まっている分校に赴任してきた女性教師。 子供たちと一緒に悩み、成長していく姿を描いていく、現代版「二十四の瞳」。 脚本は映画「冷静と情熱のあいだ」、ドラマ「みにくいアヒルの子」など多くのヒット作品を手掛けている水橋文美江が担当する。 ・・・このドラマで国仲涼子が、NHKのアイドルで終わるのか、お茶の間のヒロインになれるのか決まるのだろう。 しかしドラマの内容は彼女に合っている気がする。 それに関テレのドラマは最近、質が良いし。 売り急がず、慎重に、「いい作品」を選んだ戦略はどういう結果を生むだろう???
話題: 日本のテレビ

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  • このドラマって
  • 投稿者:かたくら on 2004/11/11 23:19
出産してから引退同然だった広末涼子が主演する予定だったんです
よね。
だけど、「復帰第一作は『月9』じゃないとイヤ」と駄々をこねら
れて、急遽国仲に差し代わったとか。

…そんなことを言ってて大丈夫なのかなあ。広末さん、現在かなり
斜陽だと思うんですけど。
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  • 日本のTV: 国仲涼子 民放ドラマ初主演決定
  • 投稿者:ゲストユーザ on 2004/11/23 21:15
『週刊新潮』11月18日号
またドラマ「出演拒否」の「広末涼子」に次はあるか より抜粋

「昨年の10月に広末が早稲田大を中退した時は、芸能活動に専念するという言い訳をしていました。ところ
が、その舌の根の乾かぬうちに出来ちゃった結婚をして今年の4月に出産。挙句に女優休業ですからね、そ
んな自分勝手なことをやっていたら、かつてのスーパーアイドルのイメージは粉微塵になってしまいます
よ」(芸能ジャーナリストの平林雄一氏)

「彼女の最後の砦といわれたヤフーBBのCMも、今年の10月に上戸彩に取られてしまいました。広末が再
び女優として脚光を浴びるには、世間から忘れ去られる前、少なくとも来春までにドラマに復帰する必要が
ありますね」(同)

「事務所では、早い時期に広末の復帰を図ろうと、あちこちのテレビ局に売り込みに走っていたのです」
(広末の所属事務所の関係者)

「その中で、フジテレビが前向きに広末の起用を申し出てくれました。今年の8月には、来年1月スタート
のドラマ『みんな昔は子供だった。』(仮題・火曜日午後10時)で主役を演じる事が内定。ところが、肝心の広
末が余り乗り気ではなかったため、結局、折角の話が流れてしまったのです」(同)

「もし広末が出演していたら、確実に彼女のイメージアップに繋がっていましたね」(同)

「広末が出演を拒否したのは、自分の復帰第1号には連ドラの定番である月曜9時がいいとワガママを言っ
たからです。彼女は97年に、フジの月9ドラマ『ビーチボーイズ』に出演し、視聴率23%以上を稼いで人気を
不動のものにしました。その時の事が忘れられなかったようです」(同)

「彼女はただ単に、労働意欲が欠如しているだけですよ」(広末を良く知る芸能ジャーナリスト)

「育児休暇中といっても、子育ては自分の母親に任せきりで、相変わらず夫やその友人達と渋谷や六本木の
クラブで遊び呆けている。彼女は、もっと楽に稼ぎたいというのが本音です。長く拘束されるドラマよりも、
楽なCMに出たいと考えているのですが、事務所がなかなかCMを取ってこないので、広末はふてくされて
いるそうです」(同)
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