日本のTV: 大河 義経 初回の視聴率

NHK大河ドラマ「義経」9日放送の初回視聴率が分かった。関東地区24.2%、関西地区21.5%。(ビデオリサーチ調べ)近年の大河と比べると、昨年の「新選組!」の初回は26.3%。一昨年の「武蔵 MUSASHI」は21.7%。大河としては通常とあまり変わらないスタートだが、昨年からNHKに逆風が吹きつける中での数字として考えれば「健闘した」と見る向きが多いようだ。 (続く→)今回の大河のキャストでは、メインの若い3人(滝沢秀明(義経)、石原ひとみ(静御膳)、上戸彩(うつぼ))と「マツケンサンバ」の松平健(弁慶)にどうしても注目が集まるが、実は脇のキャスティングに味がある。渡哲也(平清盛)、中井貴一(源頼朝)、平幹二朗(後白河法王)、白石加代子(お徳)、大杉漣(源行家)、小林稔侍(北条時政)、丹波哲郎(源頼政)、夏木マリ(丹後局)・・・いわゆる一癖も二癖もあるベテランの実力派が顔を並べているのだ。前作「新撰組!」が若手で固めたキャストで「大河らしい重みに欠ける」と批評された反動という訳という訳ではないだろうが・・・これらの芸達者達がどこまでドラマに厚みを持たせるか、そこら辺が1年間の長丁場を乗り切る鍵になるかもしれない。 なお、初回の視聴率の落ち込みが見られなかった理由として、海老沢勝二会長が年度末の辞任を示唆したことも一因として挙げられている。

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