ライブドアVS フジ 第3弾 最新情報がコメントで毎日アップされています

「親不孝相場」「TOB」「株の持ち合い」「時間外取引」「ファンド」・・・今回の、ライブドアVSフジ騒動で次々と出てくる株&経済用語。次々とテレビ出演する堀江社長だが、対するキャスターの方は専門用語に四苦八苦。ということで、ここでドーンとまとめて解説しよう。 「親不孝相場」・・・ニッポン放送とフジの関係を指す株式用語→親会社より子会社の方が・・・ (続き→)・・・大きい。 他には、コクドと西武鉄道、イトーヨーカ堂とセブンイレブン、NTTとNTドコモなどがある。 「TOB」・・・  Take Over Bid=株公開買付。会社の経営権の取得などを目的として株を大量に取得しようとする者が、買い付ける株数、価格、期間を市場に宣言して株を買うこと。今回の場合、フジの当初の買取価格がが5980円と市場価格より安かったため株の集まりが悪かった。 「株の持ち合い」・・・  取引関係にある企業同士が、お互いの株を保有しあうこと。昭和40年の証券不況時の頃から、株の持ち合いは急速に広がり、一時は日本の株式の約7割が法人による株の持ち合いだったという。しかし、バブル崩壊後、株の持ち合いは急速に減ってきた。今回のケースは、ニッポン放送にとって「安定株主」だったはずの”誰か”の株がライブドアに渡ったから起きた。「株の持ち合い」崩壊の象徴的な出来事と言える。 「時間外取引」・・・  証券取引所で取引きが行われる時間は、9時(寄付き)~11時(前引け)12時30分(後場寄り)~15時(大引け)と決まっている。「時間外取引」とは、これらの時間外にも株の売買が出来る制度。もともとは、生命保険など大手の機関投資家が証券会社を通じて、大量に株式売買をする際などに使われていた制度。今回のライブドアがやったような取引は想定されていなかった。そこで、金融庁は制度の見直しを進めている。 「ファンド」・・・  様々な人からお金を集めて、運用する投資機関のこと。話題を集めている、「村上ファンド」とは、元通産官僚だった村上世彰(よしあき)氏が中心になっているM&Aコンサルタントというグループの通称。500億円とも言われる豊富な運用資金を持つ。村上ファンドの特徴は、米国流の”モノを言う株主”ということ。株を取得した企業に対し、経営上の提案などを「声を大にして」言う。 もっとも今回の件では、「沈黙」が多い。 ・・・株用語って本当にわからない。これだけで、もう頭がズキズキしてきた。

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