日本のTV:西洋美術専門家が「モナ・リザ」は誤報と日テレに抗議文

26日夜に放送された日テレの特番「超歴史ミステリー!ルーブル美術館の秘密」の内容に対して、西洋美術史の専門家が番組内容に問題があると、局に抗議文を送っていたことが判明した。同番組は「ビートたけしの歴史的大発見 名画モナ・リザはもう一枚あった!」というサブタイトルで、「モナ・リザ」が実際には2点あり、"もう一枚のモナ・リザ"とルーブルのモナ・リザを比較しながら、ダ・ヴィンチが仕掛けた暗号を解くカギを読み取ろうとした。抗議文によれば「もう1点がコピーであることは・・・ (続く→)学会でほぼ結論づけられている」などとしている。抗議文を送ったのは東北大学大学院の田中英道教授(西洋美術史) 田中教授によれば、この作品は1980年代半ばにスイスの画商が売りに出そうとしたコピーという。 これに対して、日テレは「スイスのモナ・リザの存在は専門家には知られていたが、今回日本で初めて映像化に成功した。絵は鑑定中」としている。

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