MediaMonkeys.net

Search

無料ユーザー登録


  • 海外ロケスタッフを探す
    • 地域で探す
    • 国別で探す
    • 所在都市で探す
    • ロケスタッフ一覧
    • * 登録する
  • 翻訳者・通訳を探す
    • 通訳を探す
    • 通訳翻訳一覧
    • * 登録する
  • さる電で探す
    • * 登録する
  • 業界ニュース
    • 業界ニュース投稿
  • サイトマップ

  • ホーム
  • 視聴率
  • 視聴率:どこまで続くぬかるみぞ? 巨人戦視聴率が8・8%を記録

サイトカレンダー

サイトカレンダーをスキップ

«
2021年 04月
»
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ユーザー機能

ログイン
  • 新規登録
  • パスワード再設定

記事カテゴリ

  • 日本のテレビ (372)
  • 新番組 (33)
  • 海外のテレビ (110)
  • 社会情報 (135)
  • コーディネーター情報 (111)
  • IT関連情報 (141)
  • 視聴率 (95)
  • 映画 (81)
  • CM (37)
  • 韓流 (12)
  • PR (61)
  • ギョーカイ日記 (127)
  • 特別企画 (18)
  • コラム (44)
  • メールマガジン (503)
  • 教えてください (36)
  • マーケット (14)
  • MM編集部より (6)
  • 機材 (25)

視聴率:どこまで続くぬかるみぞ? 巨人戦視聴率が8・8%を記録

  • 2005/04/11 15:57
  • 投稿者:
    MM編集部
  • 表示回数
    3,108
視聴率 TBSが4月7日に放送した横浜-巨人の視聴率が8・8%(関東地区)を記録した。この試合、巨人は先発の工藤が8失点を喫し、さらに巨人は失点を重ね、14失点という結果に終わった。(14対6) こうした展開に視聴者の関心もそがれたとみられ、同時間帯のNHK、民放各局との比較でもテレビ東京の「ポケットモンスターAG」を上回っただけだった。今季の巨人戦中継は・・・ "(続く→)開幕戦(対広島)で、過去最低の13・5%を記録。その後も低迷から抜け出せていない。4月のナイター中継、それも開幕6試合目での1ケタは異例であり、今後この傾向が続くようだと、各局とも厳しい対応を迫られることになりそうだ。

・・・日刊スポーツによれば、今回の視聴率を受け、TBS関係者は「裏番組が強力で、試合内容も一方的だったという条件が重なった。楽観はしていないが、各球団がファンサービスに努めており、今後の地道な活動が結果につながると信じている」と語っているとのことだが・・・果たしてその本音は?
"
話題: 視聴率

関連情報

  • 過去最低の13・5%を記録。
  • 同じ投稿者からの投稿: MM編集部
  • 同じ話題: 視聴率

記事のオプション

  • 印刷用ページ

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
https://mediamonkeys.net/trackback.php/20050411155738703

この記事にはトラックバック・コメントがありません。

  • 視聴率:どこまで続くぬかるみぞ? 巨人戦視聴率が8・8%を記録
  • 2コメント
  • アカウントの登録
[ コメントの投稿 ]

以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

  • ゴルフに負けちゃいました
  • 投稿者:MM編集部 on 2005/04/12 11:52
女子プロゴルファーの宮里藍と横峯さくらのパワーが、巨人戦を制した。
2人を含めた優勝争いで盛り上がった10日放送(テレビ東京系)のスタジオアリス女子オープン最終日の関東地区平均視聴率が、11・5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。午後4時から放送で、同時間帯の番組占拠率は26・7%で最高。さらには午後6時30分から放送された巨人−中日戦の視聴率10・9%も上回った。
女子ゴルフ中継の歴代15位になる数字。テレビ東京によると、男女を問わず同局放送のゴルフ中継では史上最高視聴率となり、担当者も「まさか巨人戦に勝つとは…」と驚きを隠せない。日本女子プロゴルフ協会の鈴木美重子広報委員長は「これも宮里さん、風邪を押して頑張った横峯さん、優勝した服部さんと選手たちが頑張ったおかげです」と手放しで喜んでいた。
  • コメントを追加 |
  • このコメントへのパーマリンク
  • 青木さやかにも負けました
  • 投稿者:MM編集部 on 2005/04/14 12:23
12日にフジテレビが放送したプロ野球、阪神−巨人の今季第1戦の平均視聴率が、今季ワースト2の8・9%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去には、ゴールデンタイムのドル箱番組と呼ばれた伝統の一戦だが、4月としては前代未聞の1ケタ。しかも、タレント青木さやかがセミヌードに挑戦したテレビ朝日のバラエティー「ロンドンハーツ」の特番(21・9%)に大敗するなど“巨人ブランド”の失墜を強烈に印象づけた。

 開幕からわずか10試合目の巨人が、またも前代未聞の低視聴率を記録した。4月1日に開幕戦としては史上最低の13・5%(対広島)でスタート。7日の横浜戦でワーストの8・8%まで落ち込んでいた。それでもかつての黄金カードに対する期待は大きかっただけに、この数字にはフジテレビ関係者も動揺を隠せなかった。「伝統の一戦に期待をしておりましたが、天候、試合展開が影響したと思います。残念です」。
 
試合は阪神打線が中盤に猛攻を見せ、1−8で巨人が大敗した。阪神ファンにはこたえられない展開だったが、異変はおひざ元の関西地区でも同様だった。関西テレビと兵庫サンテレビの両局が中継したが、それぞれ14・3%、8・5%で計22・8%。昨季の最初の直接対決の28・8%(4月2日)と比較すると、6・0ポイントもダウンした。

 12日、関東地区は終日冷たい雨が降り続き、早めに帰宅した人も多かった。茶の間の好条件を反映するように、視聴率を伸ばした番組も多く、巨人戦と同時間帯にテレビ朝日が放送したバラエティー番組「ロンドンハーツ」の3時間特番は21・9%の高視聴率を獲得した。内容は青木さやかのセミヌード写真集挑戦だったが、今や黄金カードはそれにも魅力の点で大きく及ばなかったことになる。
  • コメントを追加 |
  • このコメントへのパーマリンク



ページトップへ戻る
  • Copyright © 2021 MediaMonkeys.net
  • Powered by Geeklog
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • サイトマップ
  • 広告について
  • [staticpage:contact お問い合わせ]