視聴率:パは期待はずれ?巨人戦交流戦視聴率

プロ野球交流戦で6日からテレビ中継された楽天-巨人のナイター3連戦の平均視聴率が関東地区で14.9%だったことがビデオリサーチの調べで分かった。オープン戦以外では対戦したことがないパとセの対決。テレビ放映が少ないパにとって、注目度の高い巨人戦は、様々な面で経営改善の切り札のはずだった。さらに、開幕以来低迷を続ける巨人戦視聴率にとっても上昇のきっかけになる・・・ (続く→) と各局は期待していたが、現実的には15%を割り込む厳しい数字となってしまった。なお巨人x楽天の三連戦の視聴率(関東)を見てみると、17.3%(TBS)、第2戦13.7%(TBS)、第3戦13.1%(テレ朝)と、尻下がりな結果になっていることが分かる。ただし、楽天の本拠地仙台地区では平均24.3%という高視聴率を記録している。 ・・・ということは、巨人戦の視聴率低迷という現象は、結局、関東地区の人々の”巨人離れ”現象なのだろうか。確かに、巨人は東京を本拠地とするチームだが、そのスタンスは常に”全国区のチーム”であり、東京人への”ご当地チーム的”訴えかけは、ほとんどされてこなかった。もし人気浮上のキーワードが”ローカル”だとした場合、日本全国に新聞を売る親会社に、その発想は出来るだろうか?

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