社会情報:ライブドアVS フジ トップそれぞれの去就

まず、ニッポン放送。23日で退任する方向となっていた亀渕昭信社長の後任の社長には、磯原裕専務を昇格させる人事を固めた。ニッポン放送はフジテレビとライブドアとの和解合意で、フジテレビの完全子会社になる。そのため、次期社長は、親会社であるフジから送るという案もあったが、最終的にはニッポン放送内部の融和を優先した内部昇格で落ち着いたようだ。 一方、フジテレビは、日枝会長、村上社長の続投が早々と決定。同社の執行部に対しては、買収問題の責任が問われるとの見方もあったが・・・ (続く→) ニッポン放送の子会社化が実現を受け、現体制を評価する声が大勢を占めたという。 今回のライブドアとの間の買収騒動収束のために、同社はTOB価格よりも350円も高い価格で、ニッポン放送株の買い取りを決定した。さらに「時間外取引は違法性が高い」と糾弾したライブドアに対し440億円の出資も決定した。こうした処理策に対しても批判の声は上がらず、同社の中では「雨降って地固まる」という判断が大勢を占めたようだ。

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