コーディネーター: アルゼンチンからパラグアイへ

先週パラグアイに行ってきました。南米の真ん中にある国です。うちのアルゼンチンとは、隣の国ですが、同じようなことと、違うこといろいろです。距離的に近いですが、ブエノスアイレスから首都アスンシオンまで飛行機で2時間半もかかります。一般に気候も暖かく、人々もおっとりめ、アルゼンチンの地方都市と同じような感じを受けます。でも、一番違うのは町の様子。平野にできたブエノスアイレスとは違い非常に町の中心部に起伏が多く、また町の区域も道が途中で終わっていたりして分かりにくい印象でした。 "(続く→) そして、もっと違うのが赤土です。国土が赤土ですから、全く風景が違います。そして、少しトロピカルなことから、街路樹もまた街路樹らしくなく、従来のバランス感覚から違うイメージです。貧富の差は当地よりは大きいようです。田舎に行くと、さらに首都よりは激しいです。しかしながら、その自然、景色には圧倒されます。陶器の町、蜘蛛の糸刺繍の町を訪れましたが、昔ながらのことを永遠とやっている、時が止まった場所のように思われます。どうしてやっているのと聞くと、お母さんがやっていたから、おばあちゃんがやっていたから、だけが答えです。 あんまりピンとこない国でしょうが、従来とは違う景色や物事を求めているとき、そして、穏やかな人たちが必要なときは、パラグアイを思い出してください。 TOMOKO AIKAWA (アルゼンチン)"

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