新番組:視聴者とともに企画した特番を日テレが放送

この番組のタイトルは「怒れる芸能人~モラルの花道(仮)」。放送は7月23日午前10時半から。日テレは、一昨年発覚した視聴率買収工作問題の反省から「視聴者による番組プロジェクト」を開始。416人の応募者の中から、高校生、会社員、主婦など16~69歳の男女11人をメンバーに選考。視聴者と制作者が一緒に考えながら番組企画を練ってきた。そこで決まったのが・・・ (続く→)「複眼から見たニッポン」という、現代社会のモラルの乱れを問うという企画案だった。 番組スタイルに関しては様々な意見が交わされたが、最終的には「楽に見られながら、前向きになれて中身のあるものがいいのでは」という観点から、 我が子を高級ブランドで飾り付ける親や、アニメにはまるオタクの姿などをショートコントで紹介、カンニング・竹山隆範などのスタジオの出演者が判定を下すというスタイルが採用された。  バラエティー形式の番組になったことについて、担当のプロデューサーは「ドキュメンタリーなど、もう少し硬い内容になるかと思ったが、メンバーは『テレビ=娯楽』と考えており、こうした形になったのでは」と語っている。 ・・・「視聴者の意見を取り入れる=カタイ番組」ではないことを証明したのは、面白い。 視聴率至上主義は間違えている。しかし同時にスポンサーからの収入で経営している民放にとって、視聴率は自らの企業価値を判断する指標である。 さてこの番組では、その難しい問題をどう料理しているのだろうか?

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