コーディネーター情報:タイ、マラリア・デング熱に気をつけましょう

"PAN ASIA NEWSの今村です。先日、在タイ日本大使館からタイ及び周辺国でのマラリア、デング熱発生の知らせがありました。タイにロケにいらっしゃる方はご注意下さい。★デング熱について:05年1月から5月21日までタイでのデング熱の感染者は9000名近く。昨年より倍近く増えています。デング熱のウィルスは蚊が媒介します。3~15日の潜伏期の後、発熱から症状が始まります。★対策法:デング熱には予防接種も予防薬も無いので・・・
" "(続く→)
対策方法は、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法です。デング熱のウィルスを媒介する蚊は昼間活動することが多いので、昼間でも外出する際は、長袖、長ズボンを着て皮膚の露出部分を極力減らすようにしましょう。また虫除けスプレーを数時間おきにスプレーするなどの注意が必要です。室内では、蚊取り線香を点けるようにして下さい。

★マラリアについて:現在、ミャンマーと国境を接する西部地域、また南部各県でマラリアが流行しています。中でもミャンマー国境付近で流行している「熱帯熱マラリア」は、発病後4日以内に治療を開始しないと死亡する確率が高いという、危険な病気です。★対策法:タイの地方へ行かれる方、特に森林に入られる予定のある方は、医療機関に早めに相談してください。一般に処方されているマラリア予防薬は、地域に入る一週間前から薬を服用する必要があります。また潜伏期を考えると、マラリア流行地域から戻った後一ヶ月は薬を服用し続ける必要があります。マラリアもデング熱と同様、蚊に刺されないための準備を怠らないようにください。

PAN ASIA NEWS  今村 竹男
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