CM:来週から、EUでのタバコ広告全面禁止スタート

欧州連合(EU)は27日、今月31日から、EU域内でのタバコ広告を全面禁止するEU指令を発効すると発表した。以前からEUではタバコ広告に対して厳しい制限がかけられていたが、今回の指令はそれをさらに徹底したもの。雑誌、新聞などの印刷物、テレビ、ラジオなどの電波媒体、さらにはインターネットなどの新規メディアにおいても、広告は全面禁止。さらには、タバコ会社がスポーツ大会やコンサートなどイベントのスポンサーになることも禁止される。(2カ国以上の加盟国が参加するイベントのみ適用)この結果・・・ (続く→) 今後は、F1車のボディー上のタバコ広告も姿を消すことになる。 EU内では、映画上映前の広告や街頭の看板、灰皿やグラスのロゴなど一部を除き、タバコ広告が消滅する。キプリアヌ欧州委員(保健、消費者保護担当)は同日、「タバコの広告禁止は喫煙を減らす最も有効な手段の一つで、多くのEU市民の健康を守るだろう」との声明を発表した。 欧州委員会によれば、タバコ関連の疾患での死者はEU内で毎年約65万人。世界銀行の調査によると、広告を禁止すれば、たばこの普及が7%低下するとされており、今回の法律施行で毎年数千人の命が救われる可能性があるとみている。 ・・・雑誌も禁止ですか・・・EUは本当にタバコ広告禁止に厳しいですね。ちなみに日本ではタバコ広告に関する法的規制はなく、テレビなどでの広告は自主規制です。

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