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コーディネーター情報:マラドーナ司会の「ザ10番の夜」ON AIR中

  • 2005/08/23 18:23
  • 投稿者:
    MM編集部
  • 表示回数
    4,247
コーディネーター情報 アルゼンチンの相川です。先週から始まったマラドーナの司会番組「ザ10番の夜」(毎月放送)が人気です。生放送番組なのですが、マラドーナ本人の裏話披露とか、豪華ゲストとのトークなど、とにかくマラドーナ尽くしの番組です。ディエゴを心から愛するアルゼンチン人にはたまらない番組です。ちなみに今週放送された番組では、W杯対イングランド戦でマラドーナが手でゴールを入れたという、いわゆる「神の手」疑惑について・・・ (続く→) 本人自ら「手でやった」との衝撃のカミングアウト。その方法まで詳細にわたって説明していました。 ゲストが登場するパートでは、人気女優、男優、脚本家の出演後、アテネオリンピックでアルゼンチンを金メダルに導いた、バスケットボール選手、エマヌエル・ジノビリ(アルゼンチンでは、シノビリ)が登場。 シノビリと言えば、昨シーズン、スパーズがNBA優勝を飾る原動力となった、スーパースター。なのに、彼はディエゴと会えたことで、明らかに感動している様子。「今夜は来てくれてありがとう。」とディエゴが言えば、シノビリは「私は、アルゼンチン人として、あたなに大きな借りがあるので(ワールドカップ優勝のことを言っている)、来て欲しいと言われれば、YESというしかありません」と答える。最後には、シノビリとディエゴが、お互いのユニフォームサインして交換していました。 この番組を見ていると、アルゼンチンでは誰もが今でも、ディエゴをとても愛し、尊敬していることがわかる、そんな、ディエゴファンには (つまり全アルゼンチン人には)たまらない番組でした。 Business Argentina Japon 相川 知子 メール:ta@sion.com
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  • こんな形で日本でも放送されました
  • 投稿者:ゲストユーザ on 2005/08/24 14:42
『マラドーナ、“神の手”に後悔なし ジーコの糾弾にも「何も思わない」』

1986年のワールドカップで手でゴールを決めたことを認めたディエゴ・アルマンド・マラドーナだが、ざんげする様子はみじんも見られない。

 メキシコシティのアステカ・スタジアムで行われた準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦で、マラドーナは一瞬たりとも躊躇(ちゅうちょ)することなく “汚いプレー”を繰り出し、彼より20センチ背の高い相手GKピーター・シルトンを左手の拳で上回った。身長差があったからこそ、マラドーナはこの不正な策を思いついたのだった。166センチのマラドーナは、185センチの守護神をヘディングで超えられないことを理解していた。

 マラドーナの発言はシルトンが主張し続けてきたことを裏づけるものだ。発言が行われたのは、マラドーナが司会者を務めるアルゼンチンのテレビの新番組『ラ・ノーチェ・デル・ディエス(10番の夜)』の中でのことだった。「あのゴールを手で決めたことを一度も後悔したことはない、というのが事実だ。ナポリでプレーしていた時にも、セリエAのウディネーゼ戦で同じようなことをやった。ウディネーゼでプレーしていたジーコも『悪質なプレーだと思わなかったのか』と尋ねてきたけど、何も思わないと答えたよ」

 この件があったため、マラドーナはシルトンの引退試合に招待されなかった。「眠れないだろうな、と返事をした」。明らかに皮肉のこもった言葉だ。



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  • 今アルゼンチンのニューステロップにはディエゴの懺悔と出ました。
  • 投稿者:tomokoar on 2005/08/25 01:16
日本の放送状況ご報告ありがとうございます。

ちょうど、今テレビで、「ディエゴの懺悔」というテロップと共に、
月曜日の告白のところが出ました。

即ち、現地では懺悔としているのに、なぜ日本では
反省の色がないとか、になってしまうのでしょうか。

カミングアウトすること自体が反省しているという
証拠です。永遠に黙っていればよかった問題ではないでしょうか。

それにその告白の様子もどのように訳されているのか、
私はまず通訳翻訳の技能を疑うと共に、
日本のメディアが最初からディエゴ批判の方向で
作っていると思われてしょうがありません。

もう太っていないし、後批判できるのはこの点なのでしょう。
だいたい、人が太った痩せたをあげつらって笑ったりする
など本当は人権問題だと思いますけれどもね。
ワールドカップで私たちが日本へ行ったときのメディア報道は
本当にひどいものでした。

もちろん、マラドーナ自体はそういうこと有名税だと
思ってか相手にはしていないですけれどもね。

それからサッカーというものは巧妙な技、駆け引きのスポーツ
です。
そして、試合中一番えらいのは、審判です。
審判が判断したことはいいことも悪いことも全て選手、監督
全員従わなければなりません。

手でゴールをしたことはアルゼンチンでも国中の人が
見ていました。しかしながら、主審はゴールと采配したのです。

このゴールが問題になるようでしたら、まずは主審を糾弾する
べきではないでしょうか。
しかしながら、試合の結果は永遠に変わることはないでしょう。

また一方でブラジルはアルゼンチンとは永遠にライバルです。
ジーコ監督もアルゼンチンを批判、即ちアルゼンチンの象徴の
マラドーナを批判する、日本のメディアの視点にあわせるというのは
彼にとって当然のことでしょう。
こういうところで、巧妙な技、駆け引きを見せるよりも
日本選抜を指導する際に、そういうサッカーの面も指導する必要
があるのはないでしょうか。

巧妙な技というのは、決して「汚いプレー」ではありません。

特にブラジルがよくやる、両足でプレーヤーをマークする、
それでは相手選手を骨折においやる危険があります。
それこそが汚いプレーではないでしょうか。




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  • マラドーナ司会の「ザ10番の夜」ON AIR中
  • 投稿者:ゲストユーザ on 2005/12/02 16:44
あまりにも酷い都合のいい解釈に唖然としました。
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