社会情報:「刺客」やめて、自民が報道各社に申し入れ

自民党は28日、報道各社に対し「自民党の候補に『刺客』という呼び名を今後は使用しないように」と申し入れた。申し入れ書では「『刺客』は『人殺しをする人』というネガティブなイメージがある」と指摘し、「自民党およびその候補(予定者)に対してイメージダウンを図る効果が生じている」としている。しかし・・・ (続く→) その後も各報道を見ていると、”「女刺客」に「新勢力」参入=外国人特派員も高い関心 - 時事通信”、というように、報道各社はこの「おいしい言葉」を使い続けて行くようだ。そもそも「刺客」という言葉がニュースに登場し始めたのは、8月10日。 その日、小泉サイドが、小林興起氏の選挙区に、小池百合子環境相を投入することを知った亀井静香氏が都内のホテルで記者団に対し、「造反するところに刺客を放って相打ちにして、民主党を当選させていいのか。常軌を逸しており、あこぎで品がない」と批判した。このコメントにマスコミが飛びついたのだ。 ・・・これまで「(自民党を)ぶっ壊す」とか「(郵政民営化のためなら)死んでもいい」など、様々な物騒な言葉を放ってきたのは小泉首相サイドの方だ。今更、「刺客」はイメージが悪いから使わないでくれと、頼んでも難しいだろう。

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