映画:「ロード・オブ・ザ・リング」映画化権訴訟で和解成立

映画「イングリッシュ・ペイシェント」などを手掛けた米映画製作者のソウル・ゼインツ氏が、「ロード・オブ・ザ・リング」の映画化権の使用料を巡って配給会社ニューライン・シネマを相手取り、損害賠償請求を起こしていた問題で、双方が和解したことが分かった。AP通信が8月31日、伝えた。 (続く→) 和解金額などの詳細については伝えられていない。同氏は、故J.R.R.トールキンの物語「ロード・オブ・ザ・リング」に関する映画化の権利を1976年から保有。ピーター・ジャクソン監督の3部作映画の総収入30億ドル相当に上る映画興行収入の一部を受け取ることになっていた。 同氏は、配給会社が映画化権の使用料をごまかしていたせいで、自分への配分が少なくなったと主張。同社に対し、2000万ドルの支払いを求めていた。2004年8月に訴訟を起こし、損害賠償としてさらに70万ドルの支払い追加も求めていた。

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