CM:利益が前年比80%増! ネット広告4社が大幅増益を記録

ネット広告を扱っている主要6社の2005年7―9月期の決算が発表になり、うち4社の営業利益が前年同期比80%という高い増益率を達成していたことが分かった。企業がネットへの広告出稿効果を認知したことで需要が増大しており、高水準の受注が続いている。営業利益率がもっとも高かったのが・・・ (続く→) 独立系ネット広告代理店のオプト。ヤフーの広告枠や検索連動型広告などの販売が好調だった。自社運営の比較サイト事業は伸び悩んだが、ヤフー効果のほかゴルフ雑誌などの買収効果もあり売上高が倍増した。  電通系のサイバー・コミュニケーションズ(CCI)もヤフーなど大型媒体の広告枠販売が好調。情報通信や金融など従来からの主要広告主だけでなく、自動車、不動産、化粧品などの出稿も大きく伸びた。博報堂DYなどが出資するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)も広告主数、出稿件数とも大きく伸びた。 ・・・なお儲かっているのは独立系だけではありません。電通と博報堂という広告大手2社もネットでしっかりもうけている。両社が先月15日に発表した、2005年9月中間連結決算によれば、ネット広告向けがそれぞれ約49%も急伸し、売上高は電通が過去最高、博報堂もプラスとなった。ちなみに、テレビや新聞など既存のマスメディア向け広告は伸び悩んでるそうです。

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