MediaMonkeys.net
Search
無料ユーザー登録
海外ロケスタッフを探す
地域で探す
国別で探す
所在都市で探す
ロケスタッフ一覧
* 登録する
翻訳者・通訳を探す
通訳を探す
通訳翻訳一覧
* 登録する
さる電で探す
* 登録する
業界ニュース
業界ニュース投稿
サイトマップ
ホーム
社会情報
社会情報:ソニーここでも負け?ゲーム機市場、ニンテンドーDSが圧勝の予感
サイトカレンダー
サイトカレンダーをスキップ
«
2021年
04月
»
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
«
»
ユーザー機能
ログイン
ユーザー名
パスワード
新規登録
パスワード再設定
記事カテゴリ
日本のテレビ
(372)
新番組
(33)
海外のテレビ
(110)
社会情報
(135)
コーディネーター情報
(111)
IT関連情報
(141)
視聴率
(95)
映画
(81)
CM
(37)
韓流
(12)
PR
(61)
ギョーカイ日記
(127)
特別企画
(18)
コラム
(44)
メールマガジン
(503)
教えてください
(36)
マーケット
(14)
MM編集部より
(6)
機材
(25)
社会情報:ソニーここでも負け?ゲーム機市場、ニンテンドーDSが圧勝の予感
2006/01/07 03:28
投稿者:
MM編集部
表示回数
2,753
ポータブルゲーム機といえば、ソニーの「PSP」と任天堂の「ニンテンドーDS」がライバルだが、ここに来て、ニンテンドーDSの人気が爆発、ライバルを突き放している。ニンテンドーDSは1月3日に世界累計販売台数が1000万台を突破。国内では年末商戦で健闘。12月はわずか1カ月間で・・・ (続く→)148万台を売り上げ、二位のPSPを倍近く引き離した。 好調の理由は、従来のゲームユーザー以外の顧客を呼び込むことに成功したこと。任天堂では、かつてゲームをしたがもうやめてしまった人、これまでゲームに触ったことが無かった人をターゲットにする戦略をたて、「Touch! Generations」というソフト群を開発。その中から、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「やわらかあたま塾」、「おいでよ どうぶつの森」というミリオンヒット(100万本)が生まれた。 「Touch! Generations」のソフト群は、女性や大人も楽しめ、遊ぶことの延長線上に「自分にとってプラスになる満足感」が得られるような作りになっている。さらに昨年末には「脳を鍛える」の第二弾が発売。松嶋奈々子をCMに起用。彼女が自分の脳年齢「52歳」に絶句するシーンが受け、売上増大に貢献した。 現在、ニンテンドーDSは全国的に売れ切れ状態。任天堂では「1月いっぱいは品薄の状態」であることを謝罪している。 ・・・「ゲームマニアをうならせたソニーのPSPと、素人に受けたニンテンドーDS」という見方があるようですが、個人的には、画面を二つに分けたり、ペンタッチを導入した、ニンテンドーDSはポータブルゲームの在り方を新しく創造した野心的な商品だと思います。ちなみに私の脳年齢は65歳です。
話題:
社会情報
関連情報
同じ投稿者からの投稿: MM編集部
同じ話題: 社会情報
記事のオプション
印刷用ページ
トラックバック
このエントリのトラックバックURL:
https://mediamonkeys.net/trackback.php/20060107032853263
この記事にはトラックバック・コメントがありません。
社会情報:ソニーここでも負け?ゲーム機市場、ニンテンドーDSが圧勝の予感
0コメント
アカウントの登録
古い順に
新しい順に
一覧
入れ子
表示しない
ツリー
[
コメントの投稿
]
以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。
以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。