社会情報:ソニーここでも負け?ゲーム機市場、ニンテンドーDSが圧勝の予感

ポータブルゲーム機といえば、ソニーの「PSP」と任天堂の「ニンテンドーDS」がライバルだが、ここに来て、ニンテンドーDSの人気が爆発、ライバルを突き放している。ニンテンドーDSは1月3日に世界累計販売台数が1000万台を突破。国内では年末商戦で健闘。12月はわずか1カ月間で・・・ (続く→)148万台を売り上げ、二位のPSPを倍近く引き離した。 好調の理由は、従来のゲームユーザー以外の顧客を呼び込むことに成功したこと。任天堂では、かつてゲームをしたがもうやめてしまった人、これまでゲームに触ったことが無かった人をターゲットにする戦略をたて、「Touch! Generations」というソフト群を開発。その中から、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「やわらかあたま塾」、「おいでよ どうぶつの森」というミリオンヒット(100万本)が生まれた。 「Touch! Generations」のソフト群は、女性や大人も楽しめ、遊ぶことの延長線上に「自分にとってプラスになる満足感」が得られるような作りになっている。さらに昨年末には「脳を鍛える」の第二弾が発売。松嶋奈々子をCMに起用。彼女が自分の脳年齢「52歳」に絶句するシーンが受け、売上増大に貢献した。 現在、ニンテンドーDSは全国的に売れ切れ状態。任天堂では「1月いっぱいは品薄の状態」であることを謝罪している。 ・・・「ゲームマニアをうならせたソニーのPSPと、素人に受けたニンテンドーDS」という見方があるようですが、個人的には、画面を二つに分けたり、ペンタッチを導入した、ニンテンドーDSはポータブルゲームの在り方を新しく創造した野心的な商品だと思います。ちなみに私の脳年齢は65歳です。

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