日本のTV:NHKの朝ドラが40年振りにヒロインのオーディション中止

視聴率の低迷が続くNHK連続テレビ小説が、40年ぶりにヒロインのオーディションを中止した。平成18年度の前期の「純情きらり」(4月3日~)は、「NANA」「ユリイカ」など、多くの映画で出演経験を持つ、実力派女優、宮崎あおい(20)が主演を務める。今回、NHKがオーディションを中止した背景には・・・ (続く→)  朝ドラの視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)低迷がある。 平成16年度前期の「天花」以来、3作品が期間平均で16-17%。放送中の「風のハルカ」も今年1月の平均は16.7%。 この低迷の大きな要因として「マンネリ化」があげられる。NHK広報局は「オーディションで選ぶ主役が10代後半と若くなり、ドラマも現代のストーリーになりがちだった」としている。 もっとも、「純情…」も”若きヒロイン”という点では代わり映えはしない。宮崎演じる主人公、桜子は、「戦時下にジャズピアニストの夢を追う」という役どころ。このある種、”いかにな”主人公を、海外の映画祭で主演女優賞を受賞経験のある宮崎が、どう演じかに注目が集まる。 「純情…」は、チーフプロデューサー銭谷雅義、脚本家の浅野妙子。脇を固めるキャストとして、桜子の二人の姉役を、寺島しのぶと、井川遙という、主役級の二人の女優が演じるのも見もの。 ・・・ずいぶん前から、NHKの朝の連ドラのオーディションで選ばれる、ヒロインに魅力が無くなっていました。せっかくオーディションするのに、「驚き」が無いのです。選ばれるのは、小粒で優等生的な、いかにも公共放送的な新人ばかり。かつてこの枠から世に出た、大竹しのぶのような「特別な卵」を見つけ出した目は、どこに行ってしまったのでしょうか?

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