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日本のTV:「なんでも鑑定団」名誉毀損訴訟、新潮社の敗訴確定
2006/03/27 14:09
投稿者:
MM編集部
表示回数
3,134
テレビ東京系の番組「開運!なんでも鑑定団」を制作する制作会社「ネクサス」(東京都港区)が、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、新潮社などに5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は27日、新潮社側の上告を棄却する判決を言い渡した。これにより、新潮社側に・・・ (続く→)550万円の賠償と同誌への謝罪広告掲載を命じた1、2審の判決が確定した。 同誌は02年9月19日号で「ロシアで美術品『窃盗』裏金要求疑惑 『なんでも鑑定団』丸投げプロのスキャンダルまみれ」との見出しを付けた記事を報じた。上告審で新潮社側は新潮社側は上告審で、謝罪広告の掲載を強制することは思想・良心の自由を定めた憲法に反すると主張したが、古田裁判長は「違憲ではないのは判例により明らか」と退けた。 ・・・「謝罪広告の掲載は思想・良心の自由を定めた憲法に反する・・・」という主張はどう考えても、いかがなもんでしょう新潮社側さん?
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