社会情報:05年に売れたゲーム&Xboxの苦境

"週刊ファミ通などを出しているエンターブレインが05年度のゲームの市場調査を発表した。その結果、去年最も売れたゲームソフトは、1位が「おいでよ どうぶつの森」234万本(ニンテンドーDS、任天堂)、2位が「フィアナルファンタジー(FF)12」205万本(プレイステーション2、スクウェア・エニックス)、3位が・・・" (続く→)
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」185万本(DS、任天堂)。以下、4位が続編の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(同)の170万本、5位が「マリオカートDS」(同)
上位5作品のうち4本を、DS関連ソフト占めDSの人気を改めて印象付けた。なおゲームソフト総販売数は前年比7.9%の伸びだったが、低価格化が進んだこともあり、販売総額ではほぼ前年度並みの3091億円(0.8%増)にとどまった。

一方、ゲーム機の販売数では、1位がニンテンドーDSの432万台、2位はプレイステーション・ポータブルの207万台で、携帯ゲーム機が1、2位を独占。3位はプレイステーション2の177万台。以下、ゲームボーイアドバンスSP(60万台)▽ゲームボーイミクロ(46万台)▽DSライト(38万台)▽ゲームキューブ(24万台)▽Xbox360(12万台)--の順だった。
ゲーム機の販売総数は1002万台。対前年度比23.2%増、販売総額では1635億円、同 28.7%増と大きく伸ばした。


・・・05年の後半はDSに火が付いた年でした。その勢いは今年に入っても継続中のため、06年も同様にDS関連ソフトが上位を独占しそうな様子です。ちなみに統計が残っている97年以来、ドラクエ、ファイナルファンタジー、ポケモン以外のソフトがトップに立つのは初めてのことだそうです。知りませんでしたぁ・・・

なお、鳴り物入りでスタートしたにもかかわらず、ゲーム機の売上8位と苦戦中の、マイクロソフトの「Xbox360」
北米市場などでは好調な売れ行きを記録しているものの、日本では売上が振るわず、3月には日本法人のゲーム部門責任者が事実上更迭された。
今後、ソニーのPS3、任天堂のレボリューションと強力なライバル機が市場に登場するため、このままでは日本市場からの撤退さえも予想される。こうした状況の中、マイクロソフトは生き残りをかけ、現在の25作の対応ゲーム作品を年末までに80作以上に増やすことを発表。また作品の傾向も、日本人好みのゲーム中心に揃えるという。

 日本で人気の高いゲームは、RPG(ロールプレーイングゲーム)、マイクロソフトはRPGを今年中に3作品発売するほか、「機動戦士ガンダム」などのアニメゲームも発売する。ロールプレーイングゲームの開発には、ライバルのPS2で50万本以上のヒット作を発売したソフトメーカー「トライエース社」が初めて加わる。なお、高い精細さを求められるXbox用のソフト開発費には1作で10億円以上もかかるという。ソフトメーカーはゲーム機数の出荷台数の少ないXbox用のソフト開発には乗り気でない所も多く、売れるソフトを揃えるのは簡単ではない。

・・・Xbox360ってどうなのかなぁ。今、メインに売れているのは、携帯ゲーム(DSや携帯機)だしねぇ・・・。

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