新番組:新作ウルトラマンは11の地方局が放送せず

15日付けの河北新報によれば、8日に放送が始まったウルトラマンシリーズ最新作「ウルトラマンメビウス」(TBS系)が、福島、青森両県など11の地方局で放送が行われないという。誕生40周年を迎えた同シリーズで放送しない系列局が出たのは初めてのこと。こうした事態が起きた理由だが・・・ (続く→)制作局の中部日本放送(CBC)によれば、ウルトラマンシリーズの放送時間帯は第1作「ウルトラQ」から、前作「ウルトラマンマックス」まで、すべての系列局が放送するネット枠の扱いだったが、メビウスでは初めて各局に対応を委ねるローカル枠に移行した。  このためTBS系列28局のうち、放送時間の調整がつかなかったテレビユー福島や青森テレビなど11局が放送を見合わせているという。テレビユー福島は「広告主の要請もあり、月曜午前に放送していた地域情報番組を土曜夕に移すことにしたため」と事情を説明。青森テレビは「この時間帯は長年『サザエさん』を放送しており、視聴者に定着している」と話す。両局には先月から「なぜ、メビウスを放送しないのか」といった問い合わせが寄せられており、テレビユー福島は「夏休み期間に特別編成で放送できるかどうか、検討したい」としている。 ウルトラマンメビウスはシリーズ第16作。再び始まった怪獣の襲来にウルトラ警備隊がヒビノ・ミライという人間の姿でメビウスを地球に派遣し、特捜隊「クルーガイズ」の仲間とともに闘う物語だ。東北放送などが毎週土曜日午後5時半から放送している。 なお、ウルトラマンの生みの親、円谷英二監督(1901―70年)の出身地は福島県須賀川市で、円谷監督の顕彰活動やウルトラマンを生かしたまちづくりを進められている。こうした理由からも、福島県内では同番組の放送見合わせを残念がる声が上がっている。 ・・・まぁ、時間をずらして放送ということになるのでしょうが・・・。

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