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マンガ:“世界初の無料マンガ誌”コミック・ガンボ休刊へ
2007/12/11 18:02
投稿者:
MM編集部
表示回数
3,184
世界初の無料マンガ週刊誌として1月に創刊した「コミック・ガンボ」が、11日配布の48号で休刊することが明らかになった。同誌は、ベンチャー出版社の「デジマ」(甲斐昭彦社長)が発行。江川達也さんの「坊っちゃん」(夏目漱石原作)や「ゲームセンターあらし」の続編にあたる「株トレーダーあらし」(すがやみつる)などを連載し… (続く→)東京都内の駅前やマンガ喫茶などを中心に約5~10万部を配布していた。11月から、コミックスも創刊し、「坊ちゃん」などの連載作品を発売していた。同社は休刊の理由について、「諸般の事情」としている。 ・・・うーん、残念。この雑誌、R25などとは違い、手渡しが特徴でした。相手を見て渡す。その理由は、「受けてを特定することができる」「家に持ち返ってもらう率が高まる」などと言われていました。しかしやはり人件費は掛っていたと思います。中身のクォリティーが高かっただけに、このビジネスモデルが成功するのかどうか興味があったのです。うーん残念。
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マンガ:“世界初の無料マンガ誌”コミック・ガンボ休刊へ
投稿者:
MM編集部
on 2007/12/12 17:48
コミック・ガンボ発行元のデジマが事業停止 負債総額2億円
無料マンガ誌「コミック・ガンボ」を発行していたベンチャー出版社「デジマ」(東京都千代田区、甲斐昭彦社長)が12日、事業を停止し、事後処理を弁護士に一任することが明らかになった。民間信用調査機関の帝国データバンクによると負債総額は約2億円。
同社は、07年1月に無料マンガ週刊誌「コミック・ガンボ」を創刊し、東京都内の駅前やマンガ喫茶、書店などを中心に5〜10万部を配布していた。しかし、広告収入の伸び悩みや制作経費がかさんで経営が悪化。11月にはコミックスを創刊し、収入の増加を図ったが、売り上げが伸びず、回復は難しいと判断。 11日には同誌の休刊を発表していた。
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無料マンガ誌「コミック・ガンボ」を発行していたベンチャー出版社「デジマ」(東京都千代田区、甲斐昭彦社長)が12日、事業を停止し、事後処理を弁護士に一任することが明らかになった。民間信用調査機関の帝国データバンクによると負債総額は約2億円。
同社は、07年1月に無料マンガ週刊誌「コミック・ガンボ」を創刊し、東京都内の駅前やマンガ喫茶、書店などを中心に5〜10万部を配布していた。しかし、広告収入の伸び悩みや制作経費がかさんで経営が悪化。11月にはコミックスを創刊し、収入の増加を図ったが、売り上げが伸びず、回復は難しいと判断。 11日には同誌の休刊を発表していた。