IT:パソコンに携帯で購入した映像を視聴できるシステム搭載

NEC、富士通、東芝の三社は、個人向けのパソコンに映像コンテンツ購入情報を携帯端末から受け取るソフトウエアを標準搭載することを決めた。このサービスを利用するには「フェリカ」対応の携帯が必要。ユーザーはまず携帯サイトで「見たい映像」を購入後、パソコンの読み取り部に携帯をかざすと、パソコン画面で高画質な映像を視聴できる。こうしたサービスが生まれた背景には・・・ (続く→)インターネットに比べて、携帯での決済が簡便なことがある。ネットを通して映画や音楽などを購入するには、個人情報やクレジットカード番号などを入力する必要がある。しかし、携帯電話では月一回の携帯料金請求に上乗せするだけで決済可能。ネットでの決済に不安や面倒臭さを感じるユーザーにとっては決済の手間が省けることになる。 今回、国内出荷の約7割を占める大手4社が搭載することで、「携帯で決済、パソコンで視聴」という流通の仕組みが普及すれば、映像や音楽コンテンツのインターネット配信市場の拡大がさらに加速すると見られている。 ・・・このサービスはどの世代をターゲットにしているのでしょうか?携帯で購入、パソコンで視聴というのは、年配者には少々面倒臭い気がします。一方、クレジットカードを持たない若い人には便利かも知れませんが、彼らはそのまま携帯で映像を見てしまうような気がします。まぁ、もしかしたら映像は入り口にすぎず、「ネットでの買物は携帯で決済」という方程式の第一歩なのかもしれません。ユーザーにとっては選択肢が増えることは悪いことではないですが・・・。

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