日本のTV:お父さんのためのワイドショー講座 打ち切り

日刊スポーツの記事によると、TBSの「ブロードキャスター」(土曜午後10時)が、9月末で終了することが決まったという。同番組は91年4月に福留功男キャスターと三雲孝江アナのコンビでスタート。「お父さんのためのワイドショー講座」などの人気コーナーのお陰で、最盛期は20%前後の視聴率をマーク。だが最近は12%前後と一時の勢いを失っていた。後番組はバラエティー番組を軸に検討されているという。04年10月からは・・・ (続く→)三雲アナに代わり、元NHKの久保純子アナ(36)を起用したが視聴率低迷に歯止めはかからなかった。  長寿番組打ち切りの背景には、福留氏の高額ギャラも一因とされている。ネットの普及でテレビの広告収入が頭打ちの中、各社とも番組制作費の削減を進めている。フジテレビが、小倉智昭キャスター(61)の「ハッケン!!」、安藤優子キャスター(49)の「新報道プレミアA」を今月末をもって終了させたのと同じ構図だ。日本テレビも昨年9月、14年半続いた草野仁キャスター(64)の「ザ・ワイド」を終了させている。「報道のTBS」と呼ばれた同局にとって、報道・情報番組は得意分野。「ブロードキャスター」はTBSの伝統を背負った番組だったが、バラエティー番組全盛時代の波にのみ込まれてしまった。 さらにスポーツ報知には、こんな記事が載った。 「福留功男アナ レギュラー3番組打ち切り…10月以降白紙も引退否定」 福留功男アナウンサー(66)がレギュラー出演するTBS系「ブロードキャスター」(土曜・後10時)、日テレ系「いつみても波瀾万丈」(日曜・前9時55分)、同「オジサンズ11」(月曜・後10時)の全3番組が、今秋番組改編の9月末で放送打ち切りとなることが27日、分かった。福留アナの所属事務所によると、「もともと9月いっぱいまでの契約で、3番組ともそこで終わります」と説明。番組終了の理由については「コメントできません」としている。10月以降のテレビレギュラーは「白紙」というが、キャスター引退については「考えていない」と否定している。 ・・・レギュラー3本が同時に終わるのも辛いですが、それで「引退か?」と書かれてしまうのも辛いですね。いずれにせよ番組というのは局の都合で始まったり、終わったりするものだから、所属事務所が番組終了の理由について「コメントできません」というのも当たり前。 しかし「お父さんのためのワイドショー講座」が終わっちゃうのは残念。自分にとってワイドショーはあれで十分だったから。 しかし・・・週末の夜が全部バラエティーになってしまうのも、退屈だなぁ。

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