日本のTV:倉本聰氏テレビ局に絶望

脚本家の倉本聰氏(73)が連続ドラマ脚本の執筆をやめる可能性を明かした。脚本を担当するフジの10月スタートの連ドラ「風のガーデン」で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」「テレビへの絶望がある」としてと語った。そして「今回のスタッフは・・・ (続く→)一生懸命取り組んでくれている」と強調した上で「かつては知恵を使って作っていたが、今は知識でものを作るようになった」と指摘。「(一緒にやってきたスタッフが)役付きになり、現場から離れ、技術や知恵が伝承されず、役者を含めて現場がものすごく悪くなった」と苦言を呈した。  さらに「質は考えず、視聴率だけで評価するようになってしまった。脚本家、演出家、役者を悪くしていったのはテレビ局に責任があると思う」と怒りをあらわにした。 ・・・耳が痛い?

コメント (0件)


MediaMonkeys.net
https://mediamonkeys.net/article.php/20080807013811196