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ロケ情報:米入国審査:「ネットで事前申請」忘れずに
2008/12/17 10:00
投稿者:
MM編集部
表示回数
3,611
来年1月から米国にビザを持たず短期滞在(90日以内)で入国する場合、一部を事前にインターネットで申請して承認を受ける制度が導入される。この事前手続きを怠ると空港に来て旅客機に搭乗できないなどのトラブルが続出することが懸念されている。アメリカにロケハンなどで行く場合は注意しよう!具体的な申請方法は・・・ "(続く→)具体的な申請方法は、米国土安全保障省の専用サイト(
https://esta.cbp.dhs.gov
)にアクセスし、パスポート番号や過去の逮捕歴など約20項目の質問について入力する。パスポートが有効期限内なら、承認は2年間有効。(同サイトには日本語もあり) 米当局は搭乗の72時間(3日)前までに手続きするよう求めており、搭乗手続きの際、航空各社は申請が承認されているかをパスポートからチェック。もし出発時間までに承認がない客は搭乗させない方針という。成田空港にはインターネットに接続できる端末が一部には用意されてはいるが、航空各社は現時点では事前申請のために新たな端末は置かない方針のため、出発直前の申請では認められないケースも出てくるとしている。 こうした措置は、米国がテロリストらの入国を防止するために導入する新システム(米国電子渡航認証システム ESTA)の一部だが、広報活動があまりなされていないため、制度の浸透に不安があり「空港で客とトラブルになる可能性もある」と懸念する。 ・・・本当、PCが身近に無ければおちおち海外旅行も行けないというご時世になって参りました。みなさん、空港でアタフタしないように気をつけましょうね。 "
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https://esta.cbp.dhs.gov
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米渡航者のネット認証制度、航空会社が成田でPR
投稿者:
MM編集部
on 2008/12/18 16:03
12月18日 NIKKEI NET
米国にビザを持たず短期滞在(90日以内)で入国する場合、来年1月12日から、一部を事前にネットで承認を受ける「電子渡航認証システム(ESTA)」が導入されるのを前に、航空各社が18日、制度を広く知ってもらおうと成田空港でチラシを配布した。
制度は専用ホームページで住所や氏名、逮捕歴の有無など約20項目の質問に回答、問題がなければ承認される仕組み。
中国・上海に出張に向かう世田谷区の会社員(52)は客室乗務員らが配るチラシを受け取り「制度を知らなかった。出張から戻ったら同僚に教えなければ」と話す。米国に旅行に出かける世田谷区の主婦(79)は「パソコンを持っていない。次に行く場合は旅行会社などにやってもらうしかない」。
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米国にビザを持たず短期滞在(90日以内)で入国する場合、来年1月12日から、一部を事前にネットで承認を受ける「電子渡航認証システム(ESTA)」が導入されるのを前に、航空各社が18日、制度を広く知ってもらおうと成田空港でチラシを配布した。
制度は専用ホームページで住所や氏名、逮捕歴の有無など約20項目の質問に回答、問題がなければ承認される仕組み。
中国・上海に出張に向かう世田谷区の会社員(52)は客室乗務員らが配るチラシを受け取り「制度を知らなかった。出張から戻ったら同僚に教えなければ」と話す。米国に旅行に出かける世田谷区の主婦(79)は「パソコンを持っていない。次に行く場合は旅行会社などにやってもらうしかない」。