社会情報:地デジ移行完了に黄信号(というより赤信号でしょ)

放送業界が2011年7月に計画している地上デジタル放送への移行に「黄色信号」がともっている。消費不振で想定以上に地デジ対応薄型テレビの売れ行きが失速。同年春までに全世帯で地デジを見られるようにする目標計画と現実の普及率の差が、徐々に開いてきたためだ。移行が遅れれば、放送各社には・・・ (続く→)追加の費用負担が発生するなどの影響が出る可能性もあり、業界では困惑の色が強まっている。 政府やテレビ放送業界は11年7月24日をもってアナログ放送を打ち切り、地デジに全面移行する計画だ。約 5000万のすべての世帯に薄型テレビなどの対応受信機が行き渡ることを前提としている。業界などで組織する「地上デジタル推進全国会議」は当初、昨年9 月での世帯普及率50%達成を目指していた。 ・・・メディモンも地デジ関連の記事はこれまで何回が取り上げてきましたが、今回の消費失速の前から目標達成は難しかった訳です。ただ、この記事読むと、目標未達の理由を「世界的な不況のせい」ってことで片付けられそうで嫌ですね。  ここら辺で本気で作戦転換を図ったほうがいいと思います。北京オリンピックが終わり、世界不況脱出に3?5年はかかるという見通しがある今、このままのやり方では絶対に目標達成は無理なんですから。  故辞典的には地デジ移行をスムーズにするためには『安いチューナーを販売すること』(1台5千円程度)に尽きると思います。まだ使えるテレビをゴミにしないという点でもエコで時代に合っています。色々面倒な機能を付けなければ台湾あたりのメーカーがこの価格以下であっさり作ってくれる気がしますがねぇ。

コメント (0件)


MediaMonkeys.net
https://mediamonkeys.net/article.php/20090113011303873