新番組:「猪木VSアリ」戦が33年ぶりに放送!

今、40歳代以上の人ならかならず記憶のどこかに引っかかっている「アントニオ猪木対モハメッド・アリ戦」が7日(土)テレ朝で放送される。この試合は当時まだ珍しかった異種格闘技試合として1976年6月26日に武道館で行われた。世界のアリ対プロレス界のヒーローアントニオ猪木が闘うとあって大きな話題をさらったが、これまでは権利問題で再放送が行われなかったが、今回、テレ朝の開局50周年ということでフルの試合をダイジェスト放送、さらに・・・ (続く→)アントニオ猪木本人が映像を見ながら解説を付けるという。 ・・・期待が高かった分、降着した試合内容を見せられた人々の落胆は大きく、試合後は「世紀の凡戦」と叩かれました。またアリが試合後に出した「あれはジョークさ!」というコメントが世界中に打電されたために、世界的にもショーという見方が出来てしまいました。  しかし今あの試合をもう一度見たらどう思うか?という興味は尽きません。というのも時代があの試合に追いついてきた気がするからです。具体的に言えば、その後の格闘技人気の高まりの結果、視聴者の目が肥えてきた気がするのです。(片方が立ったままで、片方が寝っ転がりっぱなしという試合進行はよくあります)  ルール選定の難しさ、全世界規模で行われたクローズトサーキット(劇場での有料中継)、真剣勝負ほど凡戦になる可能性が高い・・・などこの試合はその後の格闘技の未来を先取りした試合でした。その意味でもアントニオ猪木はすごいと思います。(単なるミーハー)

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