機材:さっぽろ雪祭りで試された新しい生中継技術

今月頭に行われたさっぽろ雪祭り。ここで新しい放送技術の実験が行われた。HBCが撮影した現地のHD映像をMACに取り込み、ProRes422にコーデック(軽量化)。それをIPネットワークとMacのサーバーを利用して韓国のテレビ局(OBS)に伝送し、HDの生中継放送を行ったというもの。こうしたシステムが普及すると、生放送以外にも制作の現場を変えるインパクトがありそうです。例えば海外ロケで撮った映像を・・・ "(続く→)現地でMacに取り込み、IP経由で東京のサーバーに送ります。すると編集作業がスピードアップするだけではなく、ロケ先でのテープ管理の負担が楽になります。 また番組制作費の削減がさらに進むと想定される中、こうしたシステムが進化することで、撮影技術を持つ海外コーディネーターと日本の現場との間で、新しい共同作業のあり方が生まれるかもしれません。(ようするに予算の関係で難しいと判断された海外ロケを再復活する要素にもなるかな・・・と) 技術的に詳しい情報はこちらを参照→(http://www.isid.co.jp/news/back/090210yukimatsuri_HDTV.html) ・・・この世界不況を乗り切るのは新しい技術の積極活用しかないかな・・・と思う今日のこの頃です。"

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