IT:ヤフー、動画配信の「GyaO」を統合へ

ヤフーは7日、USENの子会社GyaOに出資し、今秋をめどに両社の動画配信事業を統合すると発表した。統合の狙いは日本最大級の「著作権処理された動画のみを配信する」プラットフォームを構築することだという。GyaOは05年にサービスをスタート。動画配信の草分け的存在だったが、サービス開始以来赤字続き。07年8月期に約20億円、08年8月期に約27億円の営業赤字と赤字を脱却できておらず、今回の統合は、ヤフーが事実上、救済することになる。現状ではYouTubeなどやニコニコ動画など・・・ (続く→)投稿型が人気だが、井上社長は「自分で撮った動画を投稿するのならOKだが、テレビ番組やDVDをそのままアップされてしまうと、コンテンツの作り手に収益配分されず、次のコンテンツ制作ができなくなる懸念がある」と問題点を指摘。 「権利者を尊重した上で動画が広がるサービス場を作らないと事業が続かない、という強い思いが、わたしにも宇野さんにもある」(井上社長)。統合新サイトでは、従来のYahoo!動画やGyaOと同様、著作権処理済みの動画のみを配信し、投稿サイトとは一線を画す。 肝心の利益を生み出す体質への変換だが、システムやインフラ、人員などを統合して「コストを半減させる」(井上社長)計画だ。決済や広告、会員向けサービス基盤なども統合し、巨大な動画プラットフォームを構築。テレビ局や広告代理店、映画配給会社などとも協力し、映像配信ビジネス拡大を目指す。 ・・・うーん。かつて日の出の勢いを誇っていたGyaoも事実上の買収ですか・・・。

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