Mail Magazine Vol.625 2011/9/2  『民主党代表選 野田佳彦ってどんな人​? 野田内閣 結婚ラッシュ』

こんにちは、メディモン3号です。今(9月2日)、日本に向かって大型で強い台風が近づきつつあります。


この台風12号は、ゆっくりと進路を西日本にとり
明後日にも四国に上陸するといわれています。

そのせいなのか、首都圏でもここ数日、
不穏な天気が続いています。
ときどきカミナリが鳴って、
ザザーッとバケツをひっくり返したような
激しい雨が降ったかと思えば、
突然カラリと晴れて、その後はムシムシ、ベタベタ。
この繰り返し。

うううう、今も猛烈に蒸し暑い。。

でも台風が直撃すると言われている
四国や近畿地方の人に比べたら、
何ぞこれしき!なんですけどね。

思い返してみれば、
今年の夏は最初から妙な天気でした。

まず梅雨入り(東海・関東では5月27日)と
例年よりもかなり早かった。
6月の後半には、驚異的な猛暑がやってきたのに、
7月に入ったら、急に初秋のような冷たい夏になり、
下旬には、福島や新潟で記録的な豪雨。
このまま秋に突入かと思われた8月中旬から、
再び、暑くなり下旬は大雨、そして台風。←今ココ!

去年日本は異常な猛暑に襲われ、
過去最高の暑さでした。
今年は上記のような目まぐるしい天気だったので
気づきませんでしたが、実は今年も史上四番目の
暑さを記録しています。
(史上四番目って結構なもの・・・。
やっぱりちょっと自然がおかしなことになっているのかな)

とにかく、今回の台風で、
暴風域に入る可能性のある地域のみなさまは、
くれぐれも安全を第一に考えて台風に備えてください。

不要な外出はなるべく控えて、
土砂災害や浸水が考えられるような低い土地では、
早めの避難を宜しくお願いします。

首都圏もそれなりに雨は降るようなので、
私も早くこの原稿を仕上げて帰らなくては。

では今週のニュースです。


【民主党代表選】

今週月曜日に民主党の代表選挙が行われました。
これはイコール、次の日本の首相を決める投票です。

第一次投票の結果は(無効投票0票)

海江田氏143
野田氏102
前原氏74
鹿野氏52票
馬渕氏24

・・・となりました。

いずれも過半数(200票)に届かなかったので、
1位の海江田経産相と2位の野田財務相で
再度決選投票が行われました。

このときには「ほう、海江田氏優勢ですか」と
思っていたのですが、
再投票の結果(無効投票3票)はなんと・・・

海江田氏177票
野田氏215票

野田氏の大逆転勝利!

次の民主党党首で、
第95代内閣総理大臣は
野田佳男氏に決定しました。

私はこの投票の様子を、
仕事をしながらUSTREAM(=ネットのLive動画共有)の
「民主党チャンネル」で観ていたのですが、
野田氏が勝利したときには、思わず「へええ!」と
声をあげてしまいました。

逆転勝利の舞台裏は、決戦投票が決まった後、
落選した前原氏陣営、鹿野氏陣営、
さらには特定のグループに属さない浮動票の大半が、
野田氏支持に回ったからとのことです。

彼らが野田氏に付いた理由は、
海江田氏が小沢元代表グループや、
鳩山前首相グループに近く、
もし海江田氏が党首になったら、
小沢氏の傀儡首相となりかねない。

また、海江田氏は今回、自民、公明両党との
「3党合意」を白紙に戻す考えを表明していましたが、
そうなれば野党と揉めるのは必至。

次の選挙で民主党議員が苦戦するのは明か。
「野党からの突き上げによる短期政権になるのは阻止したい」
と思った議員が多かったようです。


【野田佳彦ってどんな人?】

さて、8月30日に正式に首相就任した野田氏、
この方はいったいどんな人物なんでしょうか?

野田佳彦 (衆議院千葉4区選出の当選5回で54歳)
父親は自衛官。母は農家の出。
松下政経塾の1期生で、千葉県議会議員を経て、
平成5年の衆議院選挙に当時の日本新党から立候補して、
初当選。

平成14年の民主党代表選挙にも
立候補した経験があり、その後、前原代表のもとで
国会対策委員長を務めましたが、
いわゆる「偽メール問題」で、
前原氏とともに辞任に追い込まれる。

鳩山内閣で財務副大臣を務め、
菅内閣では財務大臣に就任。
今回の代表選挙には、菅総理大臣の退陣表明を受け、
いち早く、立候補を表明。
しかし支持層が重なる、前原氏が立候補したことで
苦戦が語られましたが、
「怨念の政治を乗り越える」と訴えて、
幅広い層からの支持を得て当選。

ほう、松下政経塾初の首相なんですか。

さらに、その人柄は・・・

(前略)
県議を目指した1986年から20年以上、
地元・千葉県内で駅頭での朝の街頭演説を続け、
演説のうまさは有名。

幼い頃、浅沼稲次郎・社会党委員長刺殺事件のニュースを見て、
「政治家は命がけだ」と親から言われたことをきっかけに、
政治家を意識するようになった。

消費税増税論などで
「財務省の言いなり」とのレッテルも貼られているが、
温厚な人柄と、政治家としての安定感には定評がある。

趣味はプロレスなどの格闘技観戦。
自身も柔道二段の腕前。
無類の日本酒好きとしても知られる。

あら、いいですね。
プロレス好きですか。

野田さんは、親の地盤を引き継いだ二世政治家ではなく、
いわゆる、叩き上げ。
こういう人が首相の座につくのは好感が持てます。
(っていうほど詳しくはないのですけど)

・・・ところで、USTREAMの「民主党チャンネル」、
私と一緒に、代表戦の中継を見ていた人の数は
57万8290人だったようです。
これは国内のUstream配信で過去最多の数字です。

しかし一方、今回の首相の交代劇が、
世間の人々にインパクトを持って受け止められたかと言えば、
それは感じられませんでした。
なんだか、アッサリ、サッパリ。

おそらく、これまでの経験から、
国民は政治に期待感が持てず、
関心も薄くなっているのだと思います。

でも、こうした、国民と政治の乖離(かいり)状態は
良くないですよね。
なんと言っても、
戦後最大の国難の時期のカジ取りを任せる人ですから…

テレビなどでは、
「(野田氏のことを)知らない」「期待しない」
と答える街頭インタビューが流れていましたが、
就任前の知名度や期待度は高くても
それを生かすことが出来なかった首相はたくさんいます。

ぜひ、野田さんには「温厚で安定感のある人柄」で、
これからの日本を立て直してもらいたいものです。


【野田内閣】

本日発表された、
野田内閣の面々をご紹介しましょう。

・首相 野田 佳彦/民主党(衆議院)
・総務相 川端 達夫/民主党(衆議院)
・法相 平岡 秀夫/民主党(衆議院)
・外務相 玄葉 光一郎/民主党(衆議院)
・財務相 安住 淳/民主党(衆議院)
・文科相 中川 正春/民主党(衆議院)
・厚労相 小宮山 洋子/民主党(衆議院)
・農水相(再任) 鹿野 道彦/民主党(衆議院)
・経産相 鉢呂 吉雄/民主党(衆議院)
・国土交通相 前田 武志/民主党(参議院)
・防衛相 一川 保夫/民主党(参議院)
・官房長官 藤村 修/民主党(衆議院)
・原発担当相(再任)兼環境相 細野 豪志/民主党(衆議院)
・国家公安委員長 山岡 賢次/民主党(衆議院)
・金融・郵政担当相(再任)自見 庄三郎/国民新党(参議院)
・国家戦略相 古川 元久/民主党(衆議院)
・行政刷新相 蓮舫 /民主党(参議院)
・復興担当相(再任)平野 達男/民主党(参議院)

事前に噂されていた自民党からの起用や、
蓮舫氏の官房長官起用など、
サプライズ人事は無し。

全体的な印象としては、
各派閥に気をつかったバランスの取れた内閣、
というもの。

ちなみに、平均年齢58.3歳。
この年齢からは、そんな若い感じがしませんが、
これは、平成で4番目の若さです。

若い内閣のこれからに期待しましょう。

【結婚ラッシュ】

最後はちょっと明るい話題で。

最近、新内閣や災害情報に混じって、
「だれそれさんが結婚!」という記事を
頻繁にみかける気がします。

おめでたい話はほっとしますねー。

■ここ最近結婚を発表した芸能人のみなさん

・タレント・杉本彩さん&ビジネスパートナー氏
・歌手・小林幸子さん&企業経営者氏
・俳優・田中圭さん&女優・さくらさん
・女優・星野真里さん&TBSアナウンサー
・タレント・加藤茶さん&一般女性

うん、やっぱり多い。

あら!小林幸子さん、とうとうご結婚ですか!
なんでも出会って2週間で、
「幸子さんの人生を背負わせてください」
とプロポーズされたんですって。
う~ん、熱烈。
ステキ。

て、あれ?
でも、たしかお二人が知り合ったのって6年前って…?

■出会いの時期
・杉本彩さん→出会いは15年前、8年前から同居
・小林幸子さん→出会いは6年前
・田中圭さん&さくらさん→交際約1年半
・星野真里さん→大学在学中から交際
・加藤茶さん→交際約2年

なるほど、小林さんに限らず
「長い春を越えて」派が多いのですね。
その背景には、やはり震災の影響があるのでしょうか。

杉本さんのように「震災の頃に入籍しましたが、
状況を踏まえて公表は控えておりました」
という人もいらっしゃるようですしね。

さらにこんな特徴も…

■年齢差婚

・杉本彩さん→男性が2歳下
・小林幸子さん→男性が8歳下
・田中圭さん&さくらさん→男性が1歳下
・星野真里さん→女性が1歳下
・加藤茶さん→女性が45歳下

中でも「年齢差婚」で注目なのは
加藤茶さん(68歳)とお相手(23歳)でしょうか。

えーと、お二人が交際を始めて2年ですから…
出会ったのは、加藤さんが66歳で奥様が21歳のとき!

ちなみに、奥様のお母さんは現在44歳ということなので、
自分より24歳年上の義理の息子ってことになりますね。
お母様自体が子どもの頃にドリフをみて育った世代だと思われます。
そのカトちゃんが娘婿になるとは、
さぞ驚かれたことでしょうね。

世では「ジューンブライド」などと言いますが、
結婚式場で働く女性に聞いたところ、
最近では9月から11月頃に結婚式を行うことが多いそうです。

気候も落ち着いているし、暑からず寒からず、
またお休みも多いということで結婚式には最適なんでしょう。

今年9月は1ヶ月間に6回と、
とりわけ大安が多い月のようです。
これからますます結婚する芸能人が増える、かも?

みなさん、末永くお幸せに!

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