Mail Magazine 2008年12月26日 『大掃除 タクシー運転手の話 飯島愛さん亡くなる ほか』


Mail Magazine 2008年12月26日『大掃除 Taxi運転手の話 飯島愛さん亡くなる』



こんにちは、メディモン3号です。

いよいよ2008年の配信もこれが最後となりました。
今年もこのメルマガをご愛読頂き、有難うございました。
来年もまたみなさんにとってすばらしい年になりますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。

【大掃除、終わりました?】

今年の私の正月休みは、12月27日(土)~1月4日(日)。
おお、1週間以上ある!
聞けば我が社と同じ休み期間の会社さんも多いよう。
結構長くて嬉しいですね。

となると、本日26日が最終日。
多くの会社さんが大掃除を行うことと思います。
もちろんうちの会社もです。
この原稿を書き終わったら始めなくちゃ!

が、最近は年末に大掃除をしないうちが増えてるんですって。
いえ、面倒くさいとかではなくて、普段から掃除をまめにしているので、大掃除は要らない。
そういうことのよう。

…最近はお掃除用品、用具の質が格段に上がりましたから、別段「大掃除しないと!」と気張らなくても、普段からピカピカでいられるわけですね。

また、大掃除は専門のハウスクリーナーさんにお願いします…という人も増えているそう。
しかし家全体だとお金がかかり過ぎるので、キッチン回りのみ、窓掃除のみ、なんて注文の仕方をするそうです。

さらにさらに、大掃除なんて年末にやらなくたって、時間があまっているゴールデンウィークや秋休みにやればいい!という人も。

ともかく年々「年末=大掃除離れ」が進んでいるのですよ。

でも、そもそも大掃除というのは、たまった一年分の汚れをきれいにすることによって、新たな年に年神様を迎えるための準備。

来たる新年を新たな心持ちで始めるために、いくら普段きれいな家でも、年末に大掃除をしないと、なにか落ち着かない気がしますね。

…って、私の家は普段からきれいでもないのに、偉そうですな(汗)。

会社では今から大掃除が始まります。
早くこのコラムを書きあげて、一年間ほったらかしにして埃のたまった机の下をきれいにしなくてはー。

さて、今週の、そして今年最後のニュースは…

【あるタクシー運転手さんの話】

前回のメディモンで1号が怒っていたとおり、今年日本は年末になって突然「不況」一色になりました。

いつもだったら12月に入ると、やれクリスマスだの、やれセールだの、やれ正月の準備の…と街はかなりの賑わいを見せていたものですが、なんかイマイチ盛り上がりにかけるというか。
年末感ゼロ。
…それもこれもやっぱり不況だからなんでしょうかねぇ。

その中でも売れているものがあるそうで。
それが「おせち」。

いくら外貨が下がってもやっぱり海外旅行は高いし、今年のお正月は家で静かに過ごしましょう。
だけどせめておせちくらいは贅沢に!
…というわけで今、高いおせちがバンバン売れていると。

というのはニュースでもよく流れていたので知っていましたが、私は内心「ふーん」と思っていたのです。
だって、景気が悪いのに8万円~10万円のおせちが飛ぶように売れるなんて、結局不況って言ったって、たいしたことないのかなーって。

しかし、今日タクシーの運転手さんと話したら、「私さっきデパートのおせち売り場の人を乗せたんだけど、おせちが売れているなんて冗談でしょ、って言ってましたよ」と言うではありませんか。

詳しく聞いてみたところ、本当に売れているのは、5000円くらいのコンビニや近所のお店のそれであって、デパートの高ーいおせちは従来通りの売れ行き。
むしろ従来売れていた中途半端な金額(2万~3万円)のおせちはまるで売れていないんだとか。

「結局やはり不景気なんですよ、お客さん」

ははあ、なるほど。
景気のいい話なんてやはりないのですね。

「でも、今年の年末は私らの業界は少し期待しているんですよ。年末はいつもタクシー需要は少ないんですが、今年は飲酒運転による事故が問題になったでしょ?だからみなさん年末年始、飲んだらいつもより運転を控えると思うんです。タクシーを使う人が増えるんじゃないですかね」

へええ、じゃあ儲かりますね?

「いやー、でも年末になって不況で首を切られた契約社員さんがいっぱいいたでしょ。それがタクシー運転手に転職したいって、結構な数が応募に来ているらしいんですよ。だから多少お客さんが増えたって、タクシーも増えたらコマの取り合いになっちゃうよねぇと、仲間と話しているんですよ」とのこと。

…ああー。そうかあ。
やっぱり、大変ですねえ。

「ところでお客さん、今年ボーナス出ました?」
ギク。いいえ、出ませんでした…。

「まぁ、でも来年はきっと景気も持ち直しますから、元気だしてくださいよ!」

なんて最後はこっちが慰められる始末…。
本当に来年は景気がよくなりますように!
(ボーナスも出ますように!)

【飯島愛さん亡くなる】

飯島さんを知らない方のために。
飯島愛さん(享年36歳)は元タレントです。
そして元AV女優でした。

昔はAV女優というと、テレビなど表舞台には出られないという不文律のある職業でしたが、彼女は赤裸々かつ直裁な物言いで一躍人気者となり、 バラエティ、情報番組などで活躍。
最盛期には彼女を見ない日はないほどの人気タレントとなりました。

「私、頭が悪いからわかんないけど、結局こういうことなんじゃないの?」と、見ている人と同じ目線で、偉い先生や政治家にも遠慮なくドンドン切り込む。

そんなサバサバしたところが、彼女の人気の理由の一つだったと思いますが、私は「姉御肌」っていうんでしょうか、彼女の目配りの仕方というか、年下の人に話題をふったり、弱い立場の人をさりげなく労わったりする姿が好きでした。

人気が絶頂のとき、飯島さんは、自分の壮絶な過去を書いた自叙伝「プラトニック・セックス」という本を上梓し、それがドラマ化、映画化され、とても話題になりました。

しかし、数年前に突然芸能界を引退。
その理由はストレスとも、持病の悪化とも言われましたが、その後もブログは書き続け、その動向がときどき話題になっていました。

先日、会社で仕事をしていたら、同僚が突然「飯島愛が死んじゃったってニュースが流れたらしいんだけど、嘘だよね」と大声を出しました。

慌ててインターネットのニュースサイトを見たら、「元タレントの飯島愛さんが死亡した、と日テレが報じる」と書かれていました。

その書き方は、書いている記者の人も「本当か?」と疑っているような、そんな感じでした。

しかしその後、「マンションで死亡」「自殺か」と続報が続き、ああ、本当だったんだなーと。

今のところ、死因は分かっていません。
外傷はなく、なんかしらの病死である可能性もあるようです。
さらに亡くなったのはその日ではなく発見されたときには1週間が経過していたということも分かりました。

それにしても、ショックでした…。
これは私だけでなく、みなが感じていることと思います。

ちょっと前までテレビに出ていた人が亡くなったから。
まだ亡くなるには若かったから。
私たちが彼女の死を知ってショックを受けた理由は、いくらでもあります。

でもなにより驚いたのは、華やかだけど冷たい芸能界という世界を、過去を隠ぺいせずに、鮮やかに泳ぎ切ったようにみえた彼女が、亡くなっても数日間誰にも気がつかれることなく横たわっていた…ということ。

あぁいう人の最後として、あまりに孤独すぎる。
それがなんというか…なによりもショックだったんです。

彼女の住んでいたマンションは、渋谷の桜丘にあるインフォスタワーという、高層複合ビルです。
大半をオフィスが占め、最上部の21階および20階のみ居住エリア、しかも4世帯しか入っていない…という高級ビル。

そんなところに住んでいても、いえ、そんなところに住んでいたからこそ?孤独死した飯島さんに対して、なにか物悲しい気分が消えません。

ご冥福を心からお祈りします。
せめて今は心安らかでいらっしゃいますように。

【芸能短信】

去年「あまりにも態度が悪い」とネットを中心にパッシングされ、以来、芸能界から遠ざかっていた女優の沢尻エリカさん(22)。
現在はロンドンに滞在して語学を学んでいるということですが、来年1月にハイパー・メディア・クリエーター(?)の高城剛氏(44)と結婚することが決まったそう。

その年の差22歳(!)。
へーえ、若い花嫁さんですね。

挙式は日本で、とのこと。
おめでたい話ではあるのですが、こうして久しぶりに彼女の話題が出たとたん、またしきり「帰ってこなくていい!」と怒りが再発した人からのコメントがネットで続出しました。

忘れてしまった人のためにご説明しますと、沢尻さんは人気絶頂の時に出演した映画の舞台挨拶で、なぜかとても不機嫌そうな振舞いを行い、見ている人から「不快だ!」とパッシングされました。
その後自身のHPで謝罪、テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪した…という経歴の持ち主。

まぁ、かくゆう私もその映像を見て「なんだ!?この子?」と呆れたクチですが、以来1年が経つことですし、おめでたい話なんだし、そろそろ許してあげれば~?と思ったりしています。

人の噂も75日、とはいいますけど、例外もあるのですね…。


忘年会を目前になぜかガラガラの会社でまったりと・・・した二人。

メディモン1号
「ねぇ、来年ってサル年?」
メディモン2号(せんべいをぼりぼり食べながら)
「牛じゃないですか牛!」
メディモン1号
「来年は、昭和何年だっけ?」
メディモン2号(イライラしながら)
「平成ですよ。ヘーセーっ!来年は平成21年です!」
メディモン1号
「来年はメルマガいつから発行するの?」
メディモン2号(ハっと我に返り)
「あっ忘れてた!申し訳ありませんが、来週金曜日はお休みを頂いて、新年一号は9日からになります。みなさん、宜しくお願いしま~す。」
メディモン1号
「あなたお正月休みはどこ行くの?ワイハだっけ?」
メディモン2号(悔しそうに)
「いいえ自宅で年越しです・・・(クソ この人、最初から全部知っててボケてたんかーい!)」

というわけで、皆様、良いお年を!!
そして、来年もメディアモンキーズをよろしくお願い致します。

コメント (0件)


MediaMonkeys.net
https://mediamonkeys.net/article.php/MailMagazine20081226