Mail Magazine 2010年1月8日 『おみくじトリビア 意外なカップル 日活ロマンポルノ復活』


Mail Magazine 2010年1月8日『おみくじトリビア 意外なカップル 日活ロマンポルノ復活』



あけましておめでとうございます、メディモン3号です。

みなさま旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞこのメディモンにお付き合いください。
宜しくお願いいたします。

さて。
今年、みなさんのお正月はどうでしたか?
私は例年通り、実家で家族と共に紅白を見ながら年を越し、お雑煮を食べたり、初詣に行ったり。
天気も良く、短いながらも穏やかな年末年始でした。

そうそう、初詣で「おみくじ」を引きました。
占いの類は信じない性質なのですが、新年のおみくじだけはやらねば!という気になるから不思議です。

【おみくじ、トリビア】

今年私が引き当てたのは「小吉」。
うーん…残念ながらあまりいい感じではない?

友達にこのことを伝えたら
「私は吉だったけど、どっちがいいの?」と聞かれました。
そういえば…どっちが上なんだっけ?
というわけで、さっそく調べてみました。

wikipediaによると、一般的には
「大吉・中吉・小吉・吉・凶」の順番だそうです。
ということは、私の方がややいい運勢?
これだと「小吉」は真ん中、つまり「普通」のようですね。

あれ? でも確か「大凶」とかってなかったかしら?という方。
そうそう実は「大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶」と、えらく細かく別れている、おみくじもあるみたい。

あ!これだと「小吉」は上から3番目だ!
一気に運勢が格上げした感じがするので、今年は私、こちらを採用します。(ニヤリ)

にしても、なんか私いつも「小吉」ばっかり出ている気がします。
「大吉」も割と…。
だけど、凶は出たことないかしらん?

ということで、これまた調べてみたところ、
「仏教みくじの創始者である、元三大師(がんさんだいし)という人のおみくじを参考にしている系統は、大吉16%、吉35%、半吉12%、末小吉1%、末吉6%、凶30%」なんだそう。

あぁ、やはり「吉」が一番多いんですね。
(いいんです、普通が一番!だもの)

次いで凶。
しかし30%は多すぎだ!と思っていたら、最近では凶を引いた人がショックを受けないように、凶の数を減らしたり大吉を増やしたりする神社が多いそうです。

神社仏閣も顧客サービスやマーケティングをしているのかー。
なんとなく世知辛い気もしないではないですが…。

ちなみに定説では、悪い内容の場合は神社に置いて(木などに結んで)
「悪い運を浄めて」もらい、いい内容ならば持ち帰ってときどき見直したりするといいそうです。
まぁ、お守り効果はないそうなんですが、財布などに入れておいてもいいですよね。

私?
さらに運気があがるべく、しっかり木に結びつけて帰りました。
みなさまの一年も実り多く、幸せなものとなりますように!

【意外なカップル】

先日、歌手の安室奈美恵さん(32)と、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さん(36)が、去年の冬から交際していると報道されました。

芸能人の「熱愛」系ニュースには、普段あまり驚かされない私なのですが、これは地味にビックリしました。
だって意外な組み合わせだったんですもん。

あの安室ちゃん(と、呼びます)が、お笑い芸人と…?

安室ちゃんは1990年代に、小室哲哉氏の作曲した曲で次々とヒットを飛ばし、
彼女に憧れる女性は「アムラー」と呼ばれ、
社会現象まで起こった、いわゆる「時代のミューズ」でした。

近頃日本では彼女のように、一世を風靡するような歌手はあまりいません。
いや、いるにはいても、人気が長続きしないんです。

なんていうんでしょうか、5年前に大々的に流行ったファッションって、今はもう着れないだけでなく、少し気恥ずかしくありません?
一緒にするのも申し訳ない話なのですが、
人気歌手も同様に、「あんなにみんな聴いていたのに!」という人は、ことごとくその人気が保てていません。

その中、安室ちゃんに関しては違っていたんです。
いわゆる「コギャル」だった安室ちゃんは、結婚・出産・離婚を経た後も、歌って踊れる実力派歌姫として、今でも人気歌手や憧れの女性の投票で、上位に入るという希有な人なんですね。

だからみんな、
「安室ちゃんはお付き合いする人もきっと同じダンサーや音楽関係、もしくはオシャレなスタイリストとか?」と、なんとなく考えていた節があって。

それが田村淳と!熱愛!?

田村淳(以下、アツシ)と言う人は、まぁ芸能人キラーというか、女性との噂に事欠かない、いわゆる「女たらし」のイメージがある人です。

とはいえ、ハンサムというわけではなく、どちらかというと
「ずるがしこい」「抜け目がない」「うさんくさい」という感じが強い(←失礼!)。
しかし頭の回転も速いし、弁も立つし、司会者としても優秀なので、芸能界の人気者なのです。

しかし、以前ある番組で、
「今まで付き合った女性の数は400人以上」と話したこともあり、まぁ、あまり女性に対して誠意があるタイプではないんですよね。

というわけで、「安室ちゃんがあんな男と!」というのが、世間一般の共通した感想になっています。

が、が、が。
人の恋路を邪魔するヤツは…じゃありませんが、本人同士がよければ、まわりが何を言っても…ねぇ。

私も含めて世間はいろいろ言うと思いますが、ぜひ幸せになってもらいたいものです。

それにしても・・・もてるなぁ、お笑い芸人って。
昔は「男の人は優しくなきゃ!」という人が多かったですけど、
最近は「面白い人が一番!」なんですかねぇ。

ちなみに今回二人の交際が発覚したのは、一緒にアリゾナ州セドナに旅行に行ったから。
報道によれば、セドナはスピリチュアルリゾートスポットとして、日本でもアーティストなどに人気なのだとか。
ワイドショーで「セドナ、セドナ」と連呼されたから、今年は日本人観光客が激増するかも!

【復活!日活ロマンポルノ】

「まー、新春からイヤだわ~?」と、眉をしかめる方もいらっしゃるかもしれません。
18歳以下の読者がいたら、本当にすみません!

ある程度の年齢の人には懐かしい話題だと思いますが、
1970~80年代、「日活ロマンポルノ」という映画のジャンルがありました。

その名の通り、内容は「成人映画」です。
映画産業が斜陽になった当時、
日活が「安く」「簡単に」「採算が取れる」と、ポルノ映画を作り始めたのです。
これが大ヒット。

なんでも制作費は通常の映画の1/5程度で、71年~88年まで約1100本制作されたというから、えーと、1ヶ月に5本(!)作っていた計算です。
成人映画とはいえ、1ヶ月に5本は多い。
その人気が知れるというものです。

ルールは簡単。
10分間に1回エロの要素があれば、内容は自由。
そのため、当時若手の映画人が多く参加しました。
「おくりびと」の滝田洋二郎を始め、根岸吉太郎、森田芳光、中原俊、金子修介など、日活ロマンポルノは、現在日本を代表する映画監督を数多く輩出しました。

また俳優も、田中真理、宮下順子、谷ナオミ、東てる美、泉じゅん、岡本麗、美保純、高倉美貴さんなど、その後、活躍した人がいっぱいいます。

しかし、この日活ロマンポルノ、その後のAVブームにより衰退し、その姿を消していたのですが、今年、新たに復活することが決まりました。

その第1弾として、名作「団地妻 昼下がりの情事」、「後ろから前から」(すごいタイトル…)の2本が、内容をリニューアルして製作されたとのこと。

まあ、PTA的には「いかがわしい」という話なのでしょうが、ここからまた次世代のスターが生まれないとも限りません。

日本映画の一時代を築いた「日活ロマンポルノ」の復活。
私は女性なので観るチャンスもないと思っていたら、新生ロマンポルノは「女性も観られる」がテーマだそうで。

でもそれじゃあ、おじさま世代にはつまらないんじゃ…?
ともかく今後に期待、です。

ではまた来週!

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