Monkeys Diary (コーディネーターA編 060417)


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     このページでは、Panasonicの最新DVカメラ(AG-DVX100AAG-DVC30)を、
     業界人がデモ機として日常で使用し、その体験をつづっていきます。

     アルゼンチンからの日記 第13弾。
     Aさん、カメラマンのプロの技を実感したそうです。

     コーディネーターA の日記 Vol.13 -2006年4月17日- 



     カメラマンって本当にすごい!
     今度のロケでもカメラマンの技に感服させられました。

     今回のロケ地は全てブエノスアイレス市内。
     しかも、もともと1日だった予定を3日に延長。
     ここのところ、出張ロケが続いていた私には、
     楽勝!!!!と思っていたのですが・・・

     今回のコンセプトは「美しい映像」とのこと。
     だからなのか、撮影スタッフの対象物に対する執念が
     とにかくスゴイのです。
     たいてい、普通のロケは、当方が事前ロケハンして
     スタッフの方々が到着したら、すぐロケに突入というパターンが
     圧倒的に多いのですが、
     (何たって、アルゼンチンは遠いですからねぇ。)
     今回は、ロケハンもじっくりと時間を取って、
     イメージを構築していく・・・

     当然、映像の背景にまで気を配る。
     「ここに、ワインをあけさせて、そう、グラスでおいて、
     で、あっち側にタンゴ躍らせて、そうそう、あ、もうちょい、左・・・
     うーん、そこのドアの貼り紙はがせないかな・・・」
     と、こんな感じ。

     「一体どうなるのかな?オンエアが楽しみ!」と、
     わくわくさせてくれる撮影風景でした。

     さて、このすご腕カメラマンに、
     「この国内空港は、世界で一番川幅の広い
     ラプラタ河のそばにあるんですよ。」と説明しました。
     すると案の定
     「え?あの到着する時、飛行機の中から見えたあれ、河だったの?」と
     驚いていました。
     アルゼンチンのお国紹介には、
     この河を撮らないわけにはいきません。
     ということで、いつもの撮影スポットへお連れしました。
     すると、おやおや?
     いつもと違うポジションから撮っているぞ???
     どうやら、カメラの動かし方よりも
     アングルの作り方に技がありそう・・・
     そのアングル作りこそが、プロの技なんですよねぇ。
     「おー、職人技!」と感動して見ておりました。

アルゼンチンの夜
その後、スタッフの人が病気になったりと、
ちょっと大変なこともありましたが、
深夜まで撮影は続き、ロケはなんとか無事終わりました。

いやー、今回のロケはとっても勉強になりました。
お借りしているデジカメのカメラワークに役立てよっと。

     タンゴがある地区の夜の町並みの石畳


     ■■■筆者プロフィール■■■

     BUSINESS ARGENTINA
     JAPON主宰。
     コーディネーターとして
     日本からの撮影クルーの受け入れ、
     現地製作、リサーチ、
     国際会議から一般通訳、
     各種翻訳(スペイン語)
     アルゼンチン(南米)-日本関係、
     スペイン語―日本語関係を生業とし、
     また、自分の使命だと考えている。

     --主な仕事--
     『人間ドキュメント「そこに歌があった」
     (のど自慢インアルゼンチン参加者のドキュメンタリー) 』(NHK)
     『WORLD BAZAAR21』 アルゼンチン編、パラグアイ編(BS FUJI)
     愛地球博 アルゼンチン館用DVD&CDROM 日本語訳監修
     『世界ふしぎ発見 パタゴニア編』(TBS)

     なお、地球の反対側とPCで話せます。
     Skype Nameは、tomokoar です。



 

     
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