Monkeys Diary (カメラマンB編 070319)


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     このページでは、Panasonicの最新DVカメラ(AG-DVX100AAG-DVC30)を、
     業界人がデモ機として日常で使用し、その体験をつづっていきます。

     今回は怒涛のカメラマンB編
     祝!「白内障」高視聴率!

     怒涛のカメラマンB の日記 Vol.43 -2007年3月19日- 



     《視聴率7.1% お問い合わせの電話153件(放送当日)》

     昨年秋から、白内障治療のスーパー眼科医、
     赤星俊幸先生を取材させて頂いた番組、『夢の扉』が放送され、
     翌日に、制作プロダクションのプロデューサー、
     Yさんから冒頭の数字がメールで届きました。

       視聴率に関して、誤解を恐れずに感想をいうと、
     (あくまで個人的意見です)
     "視聴率って、一体どんなもん?"という基本的な疑問があるので、
     数字を聞いても、いまひとつピンときませんが、
     (TV局や制作会社は、こんな暢気な事は
     思っていないはずですが、
     取材現場の技術スタッフの感想は、
     概ね私と同じ様なものです。)
     この番組の平均値は5%だそうで、
     今回の赤星先生編は、
     番組開始以来のかなりの高視聴率だったそうです。

     私が嬉しかったのは、
     恐らくはビデオリサーチのモニターにはなっていないであろう
     一般視聴者からの感想やお問い合わせが、
     多数放送局に寄席られたことです。

     18時半の放送開始直後から電話が鳴り続け、
     22時までに153件の問い合わせや、
     ご意見ご感想を賜ったと、
     TBSスタッフルームに詰めていたADのNさんが
     教えてくれました。

     やはり多かったのが、
     目の病気を患っている方々からの電話で、
     「治療に望む勇気が沸いた。」とか、
     「白内障の手術を受ける決心がついた。」というもの。
     白内障は手術で治せる病気ですが、徐々に進行するので、
     "目にメスを入れる"手術を決心出来ず、
     治療を先延ばしする人も多いのです。

     しかし、1日40人もの手術を不休で執刀し、外来も診察して、
     朝から深夜に及ぶ激務をこなす赤星医師の働きぶりを観て、
     目の病気がある人にも、そうでない人にも、
     "白内障による失明を撲滅する"という彼の信念は
     十分に伝わったのだと思います。
     (ちなみに、電話の中には
     「赤星先生の肩を揉んであげたい。」というのもあったそうです。)

     放送2日後、赤星医師の眼科を訪れたADのNさんによると、
     夜の6時だったにも関わらず、
     外来待合い室には人が沢山いて、
     《初診は8時間待ち》、と表示されていたそうです。
     番組の影響は有ったと思います。
     更に赤星医師を激務に追い込んだと云えます。
     申し訳なく思います。
     しかし、赤星医師の様な眼科医を探していた人にとっては、
     役に立てたのかもしれません。


   ■■■筆者プロフィール■■■
   兵庫県生まれ。
   フリーランスの撮影技師として
   ドキュメンタリーTV番組、
   CM、PV、映画等の撮影に携わる。

   ■■■主な撮影作品■■■
   『情熱大陸』(毎日放送)『世界の車窓から』(テレ朝)
   『ハイビジョンスペシャル』(NHK)
   『遠くへ行きたい』(よみうりテレビ) 



 

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