Monkeys Diary (プロデューサーJ編 080227)


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     このページでは、Panasonicの最新DVカメラ(AG-DVX100AAG-DVC30)を、
     業界人がデモ機として日常で使用し、その体験をつづっていきます。

     今回は、プロデューサーJ編、
     動物番組の制作が終わり、今度は?

     プロデューサーJの日記 Vol.15 -2008年2月27日-      



     突然ですが、CMを作ることになりました。
     うーん、テレビ制作会社にCM制作を頼むなんて・・・
     勇気あるなぁ、オホホホ。

     絵コンテを描いて、出演者オーディションをやって、
     スタジオをおさえて・・・。
     次は機材です。
     これは、色々悩んだのですが、
     結局、話題のテープレスカメラ、パナソニックのAG-HVX200 P2(以下P2)を
     使うことにいたしました。

     理由は・・・
     1)HDで撮影という条件だったから。
     2)ノンリニアですぐ編集を開始したかったから。
     3)使ってみたかったから。

     まぁ、正直に言うと、一番の理由は3)ですよ。
     機材って、噂や評判だけではよく分からない。
     とにかく自分で使ってみないとね。
     使い慣れた機材は安心だけど、
     これからテープレスの時代が確実に来ることを考えると、
     早い内に実戦で使っておいた方がいい。
     よーし、やってみよう!

     ご対面:
     まずはP2のカメラを借りてきて初対面をすることにしました。
     百聞は一件にしかずです。
     ところで、人もカメラも第一印象って大事です。
     ちょっとドキドキ。

     じゃーん、
     箱から出てきたその姿を見た第一印象は、
     「案外、大きい」。
     これまで使っていたAG-DVX100Bに比べると一回り大きくって、
     ちょっと重い気がします。
     今回はCMだからいいけど、
     ドキュメンタリーとかでディレクターが手持ちで
     長い間担いだら肩がコルかも。
     ちなみに、ボディの質感はプラスチックっぽくなくて高級な感じがします。

     レンズ:
     レンズはLEICA(ライカ)、径は82mm。
     AG-DVX100Bは72mmだったからレンズに存在感があります。
     覗いた感じは(素人目には)「とってもキレイ」です。

     収録メディア:
     P2はテープでもカードでも撮影が出来るのですが、
     今回はHD撮影ということでカードを使います。
     カメラに付いてきたのは16GB×2枚で計32GB。
     ようするに32分。
     うーんちょっと微妙な長さだなぁ。
     CMだからそんなに回らないとは思うけど、
     役者さんがNG連発した時のことを考えると、
     あと2枚(32分)借りた方がいいかもしれない。
     これはエキストラコスト。
     早く、カードの収録分数がもっと伸びて欲しい。

     と、無事ご対面を果たした我がスタッフ。
     明後日は技打ちです。
     今回、頼むカメラマンさんは、
     P2カメラって使ったことあるだろうか???
     そしてその反応は?

     ということで、これから数回にわたって
     テープレスカメラを使った制作のあれこれを、
     同時進行でお伝えしていきます。


     ■■■筆者プロフィール■■■
     プロデューサー。
     横浜生まれ、横浜育ち。
     大学出てからずっと制作会社にいます。

     ■■■最近の主な制作作品■■■
     テレ朝 『世界の車窓から』
     BS-i 『東ローマ帝国』
     BS日テレ 『世界遺産』





 

     
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